【バナスクインタビュー】第2回:ぎっちぽん「バナスクのルーツは KORG M01」

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こんにちは!バナナスクーターズ宣伝部長の松任谷なめ蔵です! 今回のインタビューはバナナスクーターズ(以下、バナスク)のぎっちぽん氏にお願いしてみました!   ――ぎっちぽんさん、よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。    

–バナスクでのぎっちぽんさんの立ち位置とは?

プロデューサーです。 バナナスクーターズの活動についてメンバー内で一番主体的に考え、ああしよう、こうしよう、というのを決めた上で、メンバーのお尻を叩く役割をさせてもらっています。 あとは、そうですね、楽曲提供とかもたまにしています。  

–活動の中で一番楽しいことは?

曲作りの作業で、レコーディングを終えて、成果物としての曲が完成したときに達成感を味わえますね。  

–では、一番達成感があったことは何でしょうか

うーむ、一番を決めるのはなかなか難しいですが…。

アルバムがリリースできたときや、ライブで良いパフォーマンスができたときですね。  

–ライブで一番よくできたと思うパフォーマンスは?

あまりよく覚えていません。  

–逆に今までの活動でしんどかったことは何でしょうか

みんかとぅさんが鬱になったときに介抱するのが大変でした。

―― ああ、そうですね。し尿垂れ流しでね。オムツ取り替えたりなんかしてましたね。

そういう感じだったけかな(笑)

――よくあの状態からここまで回復しましたね彼も。 そうですよね。  

–バナスクは活動何年目になりますか?

2011年からやっているので、6年目になりますね。  

–結成当初と比べてバナスクとしての成長は感じていますか?

……もんのすごく感じていますね、それは。 初期の頃に出した「はじめてのみんかとぅ」を聴いてもらえればわかるのですが、非常にですね、あのー…音楽といえるのかどうか。(笑) 制作環境がオモチャみたいもので、ニンテンドーDSの「KORG M01」(以下、M01)を使っていたので。

――一時期はメンバーの大部分はアレで作曲していましたね。

バナスクの始まりって、みんかとぅが購入したM01なんですよ。 彼が買っていなければバナスクは発足していないですね。

――現在はメンバー各々でDTMソフトを購入して曲作りをしているようですが、あくまでもルーツはM01であるということですかね。

はい、そうですね。ルーツはそこですね。 まぁ、それからは色々ありましたね。 トノハジメの見た目が変わったりとか。

――メンバー達の肉体の変化ということですかね。 そうですね。

みんかとぅのタマが無くなったりとか。  

–バナスクで気に入っている曲はありますか?

自分で作った曲でいえば、「NO SMARTED」とか。あとは、「Welcome to 咲音シュン Land」とかが好きですね。

 

 

バナスクの曲で言えば、「Get Oppai」と「Shrimp Dance」が好きです。  

 

 

–今後のバナスクの活動で新たにやっていきたいことは?

一番望んでいるのはみんかとぅのYouTuberデビューですね。

――みんかとぅをYouTuberにして、何をやらせたいですか?

とりあえず体を張らせます。 例えば、素っ裸でAEONを駆け回るとか。 あとは…「おちんちんに入れ墨をしてみた」とか。

――すごいですね。取り返しがつかないですね。

ただやはりアーティストなので個人的にはライブに力を入れていきたいです。 現状では厳しいですが、行く行くはライブハウスを借りてできるレベルを目指していきたいですね!  

–最後に一言お願いします

セフレ募集中です。  

――ぎっちぽんさん、ありがとうございました。    

(おわり)  

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BANANA SCOOTER’Sマネージャー兼マスコットキャラクター。
現在はアル中の為、特にマネージメント能力を発揮しているワケではないお荷物と課している説があるが、なんとかお気楽キャラで誤魔化し誤魔化しでマネージャーのポジションを保持している…と言われているが、詳細は明らかにされていない、バナスクの秘匿的存在である。「実は“中の人”がバナスクメンバーの間でコロコロ変わっている」なんて噂があるが、なめ蔵の情報を探ろうとした者は、老若男女問わず、街中で九条ネギと思われる凶器で数十回も殴られて記憶を失ってしまっている。

ということでブログをお楽しみください。

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