謎のヒーロー集団「Teenage Mutant Minchatwo Mens」のご紹介

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6月に入り、仕事場で熱心に拒否したにも関わらず、ダイエットチキンレースに参加することになったトノハジメです。

 

ということで今日は、今後世間を賑わすであろう、あるグループをご紹介しようと思います。正義の活動をしていたのに、所謂“大人の事情”により、本日までご紹介が出来ませんでした…

しかし、この6月に我々Minchato.softの新たなお仲間として、僕らMinchatwo.softのお友達となりました。

さて、そのグループとは、某氏の某家の大爆発による化学反応で生まれた4人組のチンパンジー少年たち…

その名も「Teenage Mutant Minchatwo Mens」!!!

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※以下、「TMMM

彼らは、みんかとぅが常日頃大事にしていた、みんかとぅ陰毛から抽出されたDNAにより生まれた、いわば…みんかとぅ4人の子供たちなのです。

みんかとぅが某県某市のヴィ●ロイ▲ルにまだ住んでいた頃に、彼のアパートが謎のガス爆発をしたことがあります。その爆発の衝撃により、当時まで4本の陰毛であった彼らは、謎の科学反応により、4人のチンパンジーとして成長しました。

ただ父親に「お前らはたかが陰毛…」と、認知されない不遇の生活を送る彼らはある時、謎の新聞記者ミセス・ノーベンバーに誘われ地下に潜ってしまったのです。そこで出会ったのが、同じくみんかとぅパイ毛から生まれたアライグマスペルマン

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合気道の達人であったスペルマンに、敵を倒す奥義を教わった彼らは、世間の悪い人を成敗する為、そして自分達の父親“みんかとぅ”に会う為、日々鍛錬の時間を過ごしています。

彼らの仇はカブトマスクが特徴の憎っくき宿敵“カレンダー”。やつを倒す為に彼らは日々頑張っているんだぜ!

ということで、4人のメンバーをご紹介します。

 

キングカズ

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「TMMM」のリーダー的存在。10歳。得意技は陰口。敵に確実なダメージを与える精神攻撃を与えるのが特徴。世渡りが上手く(上辺だけの)お友達が多く、あることないことを常に誰かに言いふらす為、「歩く混乱」と言われる。しかし、学生時代そういう性格が原因で少しの期間ハブられてしまうが、ハブった中心人物の謎の死により、学校の中心的存在になる。「キングカズ」とはその時から言われるようになった。

 

カガワ

chimpanzee

「TMMM」の中でも人一倍ひょうきんな人物。常に笑っている為、毎日普通に生活していても、1日の間で5回くらいアゴが外れる。ちょっとシャイな性格で、「裸は恥ずかしい」という理由でDaft PankのTシャツを着ることが多い。得意技は濃度の濃い屁。米軍の科学兵器としても使用されていたその屁の威力は、アフリカの百獣の王であるライオンですら、一瞬嗅いだだけで笑顔で死んでしまうともいわれる。

 

ヒデ

chimpanzee

「TMMM」のマジメくん。ただし、マジメに見せかけているだけで、かなり頭は悪い(掛け算は6の段までしか計算が出来ない)。得意技はペン回し。鉛筆はさることながら、なんと1m物差しですらペン回し出来てしまうという凄腕である。敵をペン回しで翻弄しつつ、首元にペンを突き刺すという非道な手であるが、殺傷力は抜群。敵を1人殺すごとにドラミングをするのが、女子高生の間で密かにブームになっている。

 

トゥーリオ

chimpanzee

怒らせると一番怖いやつ。妻子持ちであるが、パチンコに精を入れているちょっとクズな猿。また、妻が居るにも関わらず、愛人との間に認知をしていない子供がいる。得意技は前述の通りでパチンコ。もちろん、的を当てる方のパチンコではなく、当たるとお金が貰える方のパチンコである。仕事でマジメに働いている敵でさえ、彼のパチンコ姿を見るとやる気を無くし、悪徳家業の仕事を辞めてしまうという。

 

以上の4人です。

本日より、Minchatwo.soft所属の正義のヒーローとして、世にはばかるを倒していきつつも、地方営業に力を入れていくということです。

みんかとぅパパに会えるまでもう少し…

4人は口を揃えてそう言います。

頑張れ!Teenage Mutant Minchatwo Mens


クリといつまでも


若い読者のための第三のチンパンジー: 人間という動物の進化と未来

BANANA SCOOTER’Sの用心棒兼コンポーザー。元民放テレビ局AD。自称・関東イチ映画とテクノ・ミュージックを愛する男。ダイエット中。またサブカルチャーへの造詣もかなりのもんです。趣味はディスクユニオンでポンコツCDを購入すること、どうでも良いことに対しての長い作文作成。

故にそんなブログを書くと思います。

しょうもない内容の記事が多いですが、本人曰く「至って真面目」に“しょうもない記事”を書いているとのことです。

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