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【コラム】『電車でGO!!』で感じた「ジェネレーション・ギャップ」のお話

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こんにちわトノハジメです。

我々バナナスクーターズもはれて(?)アラサーとなり、バナスクにおけるフレディ・マーキュリーことみんかとぅちゃんはなんと現時点で老眼の疑惑があったりと、着々と中年への道を邁進しているわけでございます。

思い返せば私と同世代のアラサーちゃんたち。同世代アラサーちゃんたちの子供時代といえば、スポーツやお勉強だけでなく空前のゲームブームも生活の一環としてありました。例えば『ポケット・モンスター』『たまごっち』など。

ポケモンに至っては当時の流行語大賞などに選ばれたこともあり、あまりに浸透しすぎて当時の僕ん家では「アレ」という乱暴な一言で認識が出来てしまうなど、社会的にも多大な影響を与えたゲームでした。

※注「ポケモン」:ちなみにポケモンは筆者ではなく筆者の兄がハマっていた。筆者は『ポケモン』初代をマサラタウンから出た草原の時点でやめてしまっている。理由は「レベル上げ」がめんどくさかったから。

そんなゲームブームの話を、この間職場で出会った20歳前半のバイトくんに話しをしたら、「へぇ〜ポケモンってそんなにブームだったんですね〜」と。

そう、そもそもポケモンはすごい流行ったゲームなのだ。なんたって実家近くにあるイオン(当時はジャスコ)で「ポケモン」の“金”“銀”が発売された際に、店前から国道の歩道に伸びる2km近い長蛇の列に兄と一緒に並び、購入まで3時間も待たされるというくらいだった。ホント、ネット通販が出来て良かったですよね。

※注「「ポケモン」の“金”“銀”」:ちなみに兄が「金」を買い、僕が「銀」を購入した。こちらも割と序盤で飽きてしまい、兄は“金”“銀”の両刀使いとなった。さらに僕の為に買ってくれたゲームボーイカラーは、僕自身が踏んづけてぶっ壊すという結末を迎えた。

で、それと同時期に僕が印象に残っている、当時流行ったゲームがあるのです。それは『電車でGO!』

山手線や総武線など、実際に存在する在来線をダイヤ通りに運転して、定位置に停車するというこれ以上ないくらいにシンプルなゲームで、当時は電車のマスター・コントローラーを模した専用コントローラーが発売されたりもしていた。元々はゲームセンターなどで展開されたアーケード型のゲームで、アーケード版はマスコンどころか当時の電車の運転席がそれっぽく再現されているというヒジョーに無駄なデザインが印象的なゲームでした。

あろうことか、当時まだ10歳にも満たないキッズだった僕は、『電車でGO!』のとてつもなくシンプルな設計に共感したのか、珍しくブームに乗りおよそ3ヶ月ほど『電車でGO!』にどハマりした時期があります。

※注「電車でGO」:ちなみにゲームの大ヒットにより、当然続編が何本か作られた。在来線だけでなく新幹線を運転出来る『新幹線でGO!』や、飛行機のフライトシミュレータ版の『ジェットでGO!』なるゲームも発売された。『ジェットでGO!』も当時筆者は親に買ってもらったのだが、飛行機を離陸させて動かない風景を眺め、ちょっと経ったら着陸するだけという、今思い返してみたらとてつもなく面白味のないゲームだった。

実際に僕だけでなく、SNS等で調べたら僕と同世代の人も結構な数が同時期にハマっており、それによって実際に鉄道大好きの鉄ちゃん…所謂「撮り鉄」になった人も多いんだとか。まあ僕はならなかったけど。

で、話は戻ってそんな『電車でGO!』のブームの話を前述の20歳前半のバイトくんに話したら、

「何ですかソレ?聞いたことないです。」

との返答が返ってきた。当然僕は「マジ?知らないの?ギャグで言ってる?」と『何言ってんだコイツ』的にバイトくんに返答するも、

「いや、マジで知りません」と。

僕からしてみれば「あんなに流行ったのに!?」という感じなのだが、よくよく思い返してみた。20歳前半であれば、『電車でGO!』の発売当時(1997年)の時、赤ん坊かヨチヨチ歩き、なんなら精液だった可能性もあるワケです。それで考えてみれば「5〜6歳も年齢違うと知らないよな」となんとな〜く思いました。

そして僕は10年くらい前に同じような体験をしたことを思い出したのです。それは親戚一同が従兄弟の結婚式だったかで集まった際のこと。とある話の流れから「ゲーム」の話になったが、僕の兄貴と親戚の従兄弟たちがワイワイ話し始めた『ストリート・ファイター』の話に一切乗れず、親戚の中でも割りかし喋る方である僕が、その話の間に黙りこくるということが。

※注「黙りこくる」:筆者は“分からない”“興味がない”話になった時は、どんなに仲のいい人が相手でも余計なお話や知ったかぶりをしたくない為、ものすごい静かになるという部分がある。なので相槌や嘘が周りの人間よりも圧倒的にバレやすい。個人的には直したい部分だが、もう死ぬまで無理であろう。

このエピソードに合わせ、前述の『電車でGO!』のお話。

「そうか。これが「ジェネレーション・ギャップ」っつうヤツなのか。」

ビートたけしだったかが言っていた言葉で「年齢を気にするより、いつでも挑戦出来る情熱を持つのが大事」という考えに共感を得て、今までも年齢をあんまり気にせず生きていた僕でしたが、『電車でGO!』の一件でまさか自らの年齢を意識することになるとは。とはいえ別に今後の生活で「これからは年齢を気にして」みたいなことは、これからの老化を加速させそうなのでする気はないのですが。

ただ、ちょっと考えさせられた瞬間でした。

まさかの

『電車でGO!』で。


 

ちなみに現在、『電車でGO!』のアーケード最新版が発表されたらしい。ほぼ実写じゃないか。進化してるんだなあ。

BANANA SCOOTER’Sの用心棒兼コンポーザー。元民放テレビ局AD。自称・関東イチ映画とテクノ・ミュージックを愛する男。ダイエット中。またサブカルチャーへの造詣もかなりのもんです。趣味はディスクユニオンでポンコツCDを購入すること、どうでも良いことに対しての長い作文作成。

故にそんなブログを書くと思います。

しょうもない内容の記事が多いですが、本人曰く「至って真面目」に“しょうもない記事”を書いているとのことです。











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