どうも！堤多麻子です！嘘です！
吉兆です！
元乃木坂４６の衛藤美彩さんがプロ野球、西武の源田選手との熱愛を宣言しました。
乃木坂４６から卒業したメンバーがドラマや舞台など、様々な活躍をしていますね！
今回は、アイドルから女優として大成した、元乃木坂４６深川麻衣さんをご紹介します！
それと最近漫画の実写映画化するのはいいんですが、
俳優さんのキャストがいつも決まった人だったり、
ちょっとこの人じゃなくない？っていうキャストが多いので、
深川麻衣さんに演じてもらいたい漫画のキャラを勝手に決めます！
深川麻衣のプロフィール
【参考】 TEN CARAT 深川麻衣プロフィール
氏名 深川麻衣（ふかがわ まい）
生年月日 １９９１年３月２９日
出生地 静岡県
身長 １６２cm
血液型 O型
事務所 テンカラット所属
２０１１年８月 乃木坂４６の１期生オーディションに合格
２０１２年６月 ３rdシングルで初めて選抜メンバーに選ばれる
２０１６年１月 卒業を発表
２０１６年２月 『ハルジオンが咲く頃』で初のセンター
２０１６年６月 乃木坂４６を卒業
２０１７年 『スキップ』で舞台初主演
２０１８年２月 『パンとバスと２度目のハツコイ』で映画初出演、初主演。
２０１８年 『まんぷく』NHK連続テレビ小説に初出演
２０１９年１月 『日本ボロ宿紀行』（テレビ東京）地上波連続ドラマ初主演
アイドル時代はものすごい優しい性格と
彼女がいるだけで場が柔らぐ雰囲気を持っていることから、
聖母キャラと「まいまい」という愛称でファンから親しまれて、人気が徐々に上がり、
最後はグループのセンターを任されて卒業という
メンバー、スタッフ、ファン、関係者全員に愛されながらグループを卒業しました。
卒業後は、舞台の主演や映画の主演、ドラマの主演と着実に成長していき、
今後も益々活躍されていくことでしょう。
そんな彼女に、もし漫画の実写があった際に、
ぜひ演じてもらいたい漫画のキャラを独断と偏見で決めました。
深川麻衣に演じてもらいたい漫画キャラ
第３位 八雲さんは餌づけがしたい。 八雲柊子
【参考】 ヤングガンガンホームページ
https://magazine.jp.square-enix.com/yg/introduction/yakumo/
『八雲さんは餌づけがしたい。』の八雲柊子（やくもしゅうこ）が
第３位に選ばれました！
このキャラは、大好きな旦那さんを亡くした未亡人で、
一人暮らしで大好きな料理を作る気力がなかったのですが、
ひょんなことから隣に住む一人暮らしの野球部の男子高校生に
料理を作ってあげることになった、２８歳のお姉さんです！
深川麻衣さんなら、この男子高校生に料理を作ってあげるところが
バッチリ合うのではないんでしょうか！
まいまいの手作り料理に野球少年の心が癒されるはず！
第２位 ドメスティックな彼女 橘陽菜
【参考】 TVアニメ ドメスティックな彼女
http://domekano-anime.com/character/character01.php
『ドメスティックな彼女』の橘陽菜（たちばなひな）が
第２位に選ばれました！
物語の初めは、主人公の通っている学校の先生で、
親の結婚で血の繋がっていないお姉さんとなります。
ネタバレになるのであまり言えないですが、
主人公の好きな人で、物語が進むにつれて色々と複雑な関係になっていきます。
深川麻衣さんのお姉さん感が、役にピッタリですね！
深川麻衣さんみたいなお姉ちゃんがいたら、弟は幸せでしょう！
ただ、この作品に出るとなると多少エッチなシーンが出てくるので、
実写化はどうなることやら…泣
第１位 めぞん一刻 音無響子
『めぞん一刻』の音無響子（おとなし きょうこ）が
第１位に選ばれました！👏
アパート「一刻館」の管理人で若い未亡人の響子さんに
主人公の五代くんが一目惚れする、
誰もが知ってるラブコメディのヒロインですね！
ちょっと魔性の女な所と悲壮感も持っている彼女は、
深川麻衣さんのアイドル時代からある人を惹きつける魅力と
苦労人としての努力家な部分がマッチしてピッタリな役だと思いますので、
第１位にしました！ぜひやってもらいたいです！
こうしてみると未亡人の役がハマり役なのかなと…
いや、綺麗な女性の役は全部まいまいならいけるでしょう！！
以上、
深川麻衣（元乃木坂４６）に演じてほしい漫画キャラ！
でした！
〜終〜
BANANA SCOOTER’Sのジュースクリエイター。道玄坂46所属。
アイドル好きで、自身の楽曲に「NGT」と名付けていたこともある。
名前の由来は「N＝西池袋、G＝五島列島、T=築地」と、三箇所に住んでいる中国残留孤児を集めたアイドルグループから。
大阪出身でお笑い好き。やしきたかじんと上沼恵美子を尊敬しており、特に上沼とコンビで組んで漫才をするのが夢（台本作成中）。
専門ブログは上記の点を生かした「アイドル」「お笑い」「哲学」。
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