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【楽曲レビュー】クラシックとヒップ・ホップのカオスな融合『加山雄三の新世界』

投稿日:

 
 
 
 
不老不死を求めて火の鳥を追っていたら、ブログの更新が一年も空いてしまいました。
 
おひさしぶりです。かんちです。
 
 
 
 
そんな僕も今では12児のパパ。アメリカ西部のユタ州で
 
とんがりコーン農家として、このブログを執筆しております。
 
 
 
今回はリハビリもかねて楽曲レビューをしてみたいと思います。
 
紹介するのはこちら。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「加山雄三の新世界」
 
2017年3月8日にリリースされた、加山雄三の生誕80周年記念アルバム。
 
若大将の名曲が、有名なヒップホップアーティストたちによって現代色に染められた、
 
過去と現在がが入り混じったカオスなアルバムです。
 
 
 
 
 
 
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(ゲーマーだったりBABYMETALファンだったり、80歳とは思えないほどパワフルなおじいちゃん。)
 
 
 
 
 
 
参加アーティストは、スチャダラバーRHYMESTERなど、
 
ヒップホップ界のそうそうたるメンバーがカバーしています。
 
近ごろ話題の水曜日のカンパネラも、かの有名な「海 その愛」を見事に歌っています。
 
 
 
 
 
 
 
仕事中にラジオから流れてきたのを一目惚れ、ならぬ一聴き惚れしてしまったのですが、
 
その時流れてきたお気に入りの1曲がこちら。
 
 
 
 
 
 
 
『旅人よ feat. RHYMESTER』
 
 
 
5曲目に収録されている、RHYMESTERのカバーです。
 
 
 
 
日本を代表するヒップホップグループとして名高く、
 
 
加山雄三の「旅人よ」をとてもアグレッシブにアレンジしています。
 
 
 
心躍る軽快なドラムに乗ってやってくる若大将の美声が、スクラッチで変則的にかき混ぜられながら、
 
見事なまでに、RHYMESTERの王道ジャパニーズヒップホップとの融合を魅せています。
 
聞いててとても印象に残るのが、2番の宇多丸ラップパート
 
映画批評家だけあり、若大将の過去に演じた役名を織り交ぜて語るトリッキーなリリックに心が震えます。
 
ぜひ原曲↓を聴いてから、その歌い継がれたメロディーのリミックスを感じてみてください。
 

 

加山雄三/旅人よ
 
 
 
 
 
ちなみに、アルバムのジャケットでデザインされた特設サイトも、かなりシュールなので一見の価値あり。
 
 
 
 
『加山雄三の新世界』は現在、CDデジタル配信の両方で、視聴および購入が可能です。
↓ 
 
 
 
 
 
 
 
 
以上かんちがお送りしました。
 

BANANA SCOOTER’Sのお絵描き担当。美大出身。
メカや爆発など、大友克洋風のリアルな絵が特徴。
メンバー唯一の既婚者で、実は日本の財政界を牛耳っている。子供は30人。
昔はロックバンド『チケットがなければキャンプをすれば良いじゃない(略称:チケキャン)』を組んでいた。現在、老人ホームで余生を過ごしている。







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