【すすきの珍遊記】第2夜:某風俗情報サイト人気No.1ソープランドで勃ちんちん!

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北海道滞在二日目ともなるが、結局1日目と同じく、あっという間に夜に。
日中のアクティビティも結構時間を使っていた為、連れとの飯の時間も21時という有様であったのです。
とはいえ、すごく美味しかったから満足でしたが。食事も終わり23時。次の日はマイホームタウン・東京に帰らねばなりません。

ここでふと思ったのが「どうせなら安いと評判の“すすきのソープ”を楽しむべきでは?」という点。
どうせホテルに戻ってもペイチャンネルでシコって惨めな目覚めを迎えるだけだ!そして僕のおちんちんは言いました!
「僕、おマンに入りたいよお!昨日みたいのじゃ嫌だよ!」と。 ごめんね、おちんちん。君の言う通りだ。
ということで早速某風俗情報サイト人気No.1のソープランドに電話をかけ、痴女に乳首を摘まれる妄想をしながら小走りでお店にGO!

閉店間際に入店!すぐさま嬢とご対面!

実は閉店間際であった為か、店員の対応もおざなり気味で若干不安を覚えたものの、前払い金をカッコよくカードでお支払いをしてあっという間にご案内。
なんとこの時、お部屋に向かう廊下にかけられたカーテンの向こう側に嬢がスタンバイしているのが見えたのです。
もちろん、すぐさま嬢の顔もご拝見。 なんとなく印象は『花男』に出てた今田美桜ちゃんと小島瑠璃子を足して、白い肌で割ったような顔・スタイルだなと。

つまり薄メイク系の結構可愛い顔で、尚且つそれなりにスタイルも良い。あと、どう見ても乳も大きい。ボイン!
そしてここがポイントなのですが、テンションがとっても高い。すぐに「ああ、この子スポーツ系だな」と分かる感じ。
ちなみにこのお店、一応建前では“学園系”ということもありこの時は若干安っぽいお腹の部分が捲れたセーラー服を着ている。「寒くないのかい!?」と思いますが、これがまた良いのです。
昨晩よりも更に密着…というかこの時、僕はハーフパンツで誰が見ても「あ、コイツ勃起してるな?」と分かる状態で、すでに嬢はおちんちんをニギニギ。
さすが札幌ギャル、本当に感がいい。そしてそのままお部屋へ。
こちらでも定番の「どこから来たの?」トークになり、嬢と1分少々の明るいお話をした後、嬢から「さっ、身体洗いましょうか!」と服を脱ぐ段取りに。ホント、この悪気のないテンションの高さ…最高。

プレイ開始!

ここでこの嬢の良いところが垣間見えた。脱がしてくれるのです。
しかも、前述の通り、スポーツ系のテンションを維持して。
「やだァ〜もうビンビン〜」とかおちんちんにくる言葉を散々喋りながら。
そしてパオンした僕のおちんちんを人差し指でツンツンと指す。この所作により僕のおちんちんも「ビンッ!」って感じになりましたが、ここで僕のおちんちんを更に刺激する一言を嬢が発した。

「あ、結構太い!カッコイイ!」

勿論、お世辞なのは百も承知ですが、こういう一言その後のスキンシップへの盛り上がりを考えると重要。そしておちんちんが天を向くというフル勃起に。
そしてその嬢も、僕の目の前で全裸であられもない姿に。
この裸、まさに絶品だった。

ちょっと余談を挟むと、お店の情報にはおっぱいのカップ数は「D」と書いてあったが、確かにそのくらいのサイズで揉むにはひじょ〜にちょうど良いサイズ。 そして何より「素敵だなあ」と思ったのが乳首まわり。おそらく経験豊富故なのか少しだけ大きめの、所謂(授乳に最適な)「ぷっくり凸乳首」になっており、何より色合いがすごい。私が直接見たおっぱいの中で、ダントツで一位の綺麗な美乳だったのです。
もうビックリしちゃって、私思わず言っちゃいましたよ。
「え!?おっぱいすごい綺麗だね!!」って。

そんな綺麗な美巨乳に感動しつつ身体、首回り、そしておちんちんをその美巨乳の密着度高めで洗ってもらい、その後ソープで定番の一旦入浴タイム。
「愛嬌があって可愛いね」「良い嫁さんになりそう」など、私なりの褒め言葉で嬢の顔が真っ赤になり、嬢も興奮してくれたのか少しばかりの沈黙の見つめ合いの後ベロチュー。
さすがプロ、やはりキスが非常に上手い。そして(僕の性感帯である)耳元で囁いた。
「本当に、本当に嬉しい。ありがとう」と。

その後、しばしおっぱいとベロチューを楽しんだ後、お風呂から上がる。身体を拭いて、思い返せば意味のない抱擁の後、フル勃起で水平状態のおちんちんを上下左右させながらベッドへ。
そして、こちらもソープ定番。これから行うエッチな行動について、「何から始めましょうか?」という確認を含めた添い寝。
この嬢、おそらくキスが好きなのか、この間でも定期的にどこかしらにチュッとキスをしてくれる。そして、この添い寝でも見つめあってフレンチキス。 そこで改めて見つめ合い、顔を覗いて思った。「あ、やっぱり可愛い…」 それでこの嬢のすごいところが、この間ずっとおちんちんを握っているのです。本当によく分かっているよなあ。これだよ!これ!

そしてそのままフェラーリ。さっきまでのテンションの高さは鳴りを潜めるかのように、ディープにおちんちんを咥え、咥内ではベロベロしてくれている。
こちらもホームページに書いてありましたが、この嬢、特技は「フェラーリ」とのことで、確かに上手い。というか上手すぎる。
ちなみにお部屋は半分くらいが鏡張りになっているのもあり、このフェラーリを客観視することも出来る。とはいえ、これもソープあるあるのシステムとも言えますが、この客観視しながらしてもらうフェラーリ、本当に好きです!
ていうか!前述の通り、フェラーリが上手すぎ。危うく出そうになったので、そのまま素股に移行。

僕のおちんちん周りに少量のローションをデローンと塗りたくった後、僕のおちんちんの上におマンと手を乗せ、腰をフリフリ。
前述の美巨乳も揺れる揺れる。本当にプルっ!プルっ!といった感じ。
余談だが、僕はよく「ワシは早漏」と自己紹介的に言うのだが、この時は早漏というと嘘になるくらいずっと元気で、射精もコントロール出来ていた。苦節約30年弱、おちんちんはやっと我慢を覚えたのだと我ながらテンションが上がった。

ところで、話は戻って素股ですが、やはりこの嬢、ビジュアルもそうだが、全体的な総合点が高い。
ぶっちゃけとにかく気が回る子で、どう見ても性格も良い。「あ、この子。大当たりだ」 と思い、そこでもう、僕の言うことは一つしかなかった。 「もう、セックスしたいんだけど、良いかな?」 そして、この時の返しも秀逸。

「うん、アタシもそう言おうと思ってたの」

キクぅ!!! ああ。なんだこの。 学生の時のラブラブセックスみたいな雰囲気は。最高。
そして、こちらもソープの定番、コンドームをつけてもらう時間。しかし、ここでトラブルが発生。嬢が言った「(ちんちんが)太い」という一言、あながちお世辞とも言い切れないらしく、曰く「いや、お世辞とかじゃなくて本当に太いよ」と、その時に割と真顔で嬢は発言。
ここでまたも僕の余談。僕のおちんちん、自分でも「ちょっと太いかもな」とは思っていたが、プロにこんな場でこんなこと言われると些か感慨深い。この時、エロい気持ちもそうだが、正直ちょっと嬉しいという部分もあった。道理で普段コンドームをつけてオナニーする時になんだか“締め付けられた感”があるな、と感じるワケだ。

ということで、嬢の計らいであんまり使わない少し大きめ(嬢曰く“XLサイズって感じ”)のコンドームをつけて仰向け。
そして、この日一番の濃厚なディープキスの後、嬢は上に乗り騎乗位を開始。最初はグラインド騎乗位で始まったが、徐々に上下騎乗位に移行。僕のおちんちんもまだまだ元気。

お互いの性器がぶつかり擦れる音、嬢の少し大きめな喘ぎ声、そして僕自身の少し大きめな喘ぎ声が部屋の中に響き、なんとも言えないアダルトな雰囲気になっていた。
そしてまたこの時、雰囲気を盛り上げる良い一言。

「やっぱり…太いよ…」

字面で書くとなんとも官能小説っぽくて、執筆している私自身少しゲンナリしてしまうのですが、これがまた、その時の雰囲気でその一言もう五感に響くような興奮ワード。 そして、そのまま私はあることに挑戦した。
それはAV男優吉村卓が得意技としている「女性の足首を持って開脚させ下から突き上げる騎乗位(名前も“ヨシムラ”)」だ。

これ、実は案外、射精せずに持続していれば簡単に出来るらしい。初めての体験だったが、文字通り“凄まじい”気持ちよさで、僕と嬢、お互いにかなり大きく喘ぎ声をあげるほどだった。
そして、30秒ほどの小休止の後、バックへ移行。ここでも嬢の良さが出る。
バックといえば男性主導の体位だが、この嬢、ここでも凄かった。入れやすいようにおマンを開いてくれたり、バックが始まっても自分から動く。本当に生粋セックス職人なのだ。これも流石の気持ちよさだった。

そして、なんとなくおちんちんがフィニッシュ感があった為、正常位の体勢に移行。 この体勢のまま、見つめ合いまた10秒ほどの小休止。 「間も無く果てるな」と分かっていたので、AV男優ばりの高速腰振り。
しかし、僕のおちんちん、数秒で果てるかと思ったけれども、意外としぶとかった。案外精液が出ないので、とにかく「気持ちいい!」が持続。本当に最高。嬢もその間「イク!本当にイク!」と叫んでいる。本当にサービス精神の塊です。

僕の雑なセックスにこんな一生懸命になってくれるなんて。 そして正常位の体勢になって数分後、ようやく射精。
体力に自身のある僕でも割と初めてと言ってもいいくらいの長丁場のセックスとなり、射精後に思わず「あ〜!!」という吉村卓っぽい声が出た。そりゃ出るさ。どう考えても人生で一番のセックスなのですから。
そして嬢、この時またも素敵な一言を言う。

「うふ、良い汗かいちゃった」

“俺もだよ” なんだか、この嬢に本気で恋をしてしまいそうな一言。なんて気前が良い女性なのだ。
その後、嬢にコンドームの処理をして頂き、残り数分だったこともありしばしのピロートーク、というかプライベートに関するトーク。「何年彼女いない」だとか「太った理由」だとか、嬢も「家で猫を飼っている」だとか「実はこの風俗は副業」だとか。 話を聞くとちゃんとした夢があってお金を貯めているらしく、所謂「個で自立して頑張る女性」が猛烈にタイプな僕は、本当に危うく恋に落ちそうになりました。いや、すでに落ちているかも。
いずれにしろ、最高のセックスであったワケです。 その後、ホテルに帰りオナニー…と言いたいところでしたが、その最高のセックスを振り返り笑顔のまま就寝をいたしました。

すすきのソープを振り返って

兎にも角にも圧倒的なコストパフォーマンスではないでしょうか。とにかく、とにかく、とにかく安い。
後者のソープもこの至れり尽くせりのご奉仕で2万円。凄すぎませんか。 ビジュアルも平均以上。いやあ、なんたる至福。

そしてそもそも根本的なことに気がついた。女性の愛嬌ってすっごい重要。これは色気にも繋がる。こういう、総合点を高くする努力が、性行為を最高なモノに導くのだな、という今後の勉強にもなりました。
また、後者のソープの嬢に別れの際に言われたことが。「おちんちんが本当に太いから、もしプライベートでエッチする時は大きめの買った方が気持ちいいと思うよ」と。本当にこの嬢は女神か、母ちゃんか。ちょっと今後から大きめのコンドームを探し、オナニーに持ち入ろう。

そして、最後に一つ。あのすすきののソープ嬢にまた会いたい…。 ああ、お金貯めよ。また行って楽しみたいな。 そういう最高の夜になった、とっっても素敵な旅でした。

BANANA SCOOTER’Sの用心棒兼コンポーザー。元民放テレビ局AD。自称・関東イチ映画とテクノ・ミュージックを愛する男。ダイエット中。またサブカルチャーへの造詣もかなりのもんです。趣味はディスクユニオンでポンコツCDを購入すること、どうでも良いことに対しての長い作文作成。

故にそんなブログを書くと思います。

しょうもない内容の記事が多いですが、本人曰く「至って真面目」に“しょうもない記事”を書いているとのことです。

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