どうも!メンズライフワーク調査団員の珍快快(チン・カイカイ)です。
今回は台湾旅行でサウナで整いながら下半身もサクッと気持ちよくなりたい時にオススメの台湾サウナを紹介します。
私が潜入したのはJOJOチャンネルでも紹介していた「喜都三温暖」
場所は南京三民駅から徒歩5分くらい。
駅から地上に出て屋根付きの道を突き進むと看板が現れるので地下への階段を下り店内に入ります。
写真の女性モデルが明らかに怪しい・・・。
勇気を出して入店!独自のシステムに戸惑い!
店内に入ると滝が流れてたり観葉植物があったりと高級ソープ店のような内装。受付カウンターではおばちゃんが笑顔で迎えてくれる。
中国語が分からなくても「first time」と言うと外国人向けのサービス説明パネルを見せられるので内容理解したらOKと言えば大丈夫。
説明パネルに書かれていることも「風呂利用だけの料金」「18歳以上」「最大12時間滞在可能」くらい。
靴はそのまま脱ぎ散らかしてOK、店員がしまって管理します。
そしてロッカーに案内され風呂に入る流れになるのだが、とても不便なのがロッカーがセルフで開けられなく店員に開けてもらうことしができない。
料金が後払いのためヤリ逃げされないようにする為だろう。そのため日本のスーパー銭湯のようにロッカーを自由に開け閉めできない仕様になっているようだ。
そして入店後は強制的に風呂に行かせられるためロッカーに荷物を全部入れて手ぶらで浴室に行くべし。
浴室に潜入!一応普通の銭湯サウナとしても使える。
浴室は広いが湯船は激アツのものと温水プールのような温い湯船の2種類ほどでスーパー銭湯ほどの充実度は無い。
サウナ室はかなり大きめ。
サウナ室にパイナップルの皮が置いてあり甘ったるい香りが充満していて日本とは違う異世界感を感じられる。
温度は110°カラッと湿度の低いドライサウナ。
でかい音量のテレビが1台。
水風呂はめちゃくちゃ冷たくおそらく10°以下のシングル設定でキンキンになれるがとてもカビ臭い…。
浴室内に休憩スペースは無く常温のプールでぷかぷか休むのが冷冷交代浴になって良いかと。
体を洗っていると子連れの親子とかが居たりするので地元の人は普通に銭湯がわりに利用しているのかもしれない。日本では絶対に考えられない!
風呂から上がっていよいよチンチンジャンクションタイム!
浴室の出口に置いてある浴衣を着て外に出ると休憩室や仮眠室、そして飲食スペースがあり、客は飯を食ったり寝たりダラダラしている。
飲食スペースに座っている男に次々に声をかけている服装が1人だけ異様に派手な小綺麗なBBA。これがいわゆるスペシャルマッサージの勧誘のようだ。
「マッサージOK?」とその勧誘に乗っかると「Yes! Let’s go together!」と小綺麗なBBAに連れられ奥の薄暗い通路に案内される。
その先にあるライブハウスのような分厚い厳重にロックされたドアを開けた先には怪しい雰囲気プンプンの個室がたくさん!わぁ異世界の幕開けだ!この雰囲気タマンネェ!
かなり暗めの1部屋に案内され、小さなマッサージベッドで待ってろと指示される。そして数分すると女がやってきた。
1人目はタトゥービッシリでルックスも微妙だったので即チェンジ。「OK?ダイジョウブ?」と聞いてくるので首振って「NO!チェンジ!」と意思表明。不貞腐れて部屋を後にする女。明らかに東南アジア系。まだ案内役のBBAの方がマシなレベル。
また数分待ち、2人目がやってきた。そこそこ綺麗な東南アジア系だったので部屋に招き入れた。
早速服を脱げと指示され脱衣サポートされながらスッポンポンに。普通に考えてスーパー銭湯のマッサージですっぽんぽんになるなんておかしい笑。アカスリならわかるけど。
そしてベッドの上にうつ伏せに寝かされバスタオルを掛けさせられ建前上のマッサージ開始。
チャイエスと同じ要領でうつ伏せ〜仰向け。前日夜市で歩き回ってたので疲れが取れて気持ち良い。
仰向けのマッサージが終わると嬢が服を脱ぎスッポンポンに。それなりに良いBODYをしていてソソる。
早く大きくしろ!と催促されるかのように嬢が手を取り乳を揉ませられる。
そしてそこからビーチク舐めハンドシェイク。舌技が上手くとても気持ち良い。時折玉の方も触られながら僕のポコニャンがここでフルエレクチオン。
そしてゴムを被せて「スタンダップ、チェンジ」と言われ嬢がベッドに仰向けで横たわる。
なんだよ騎乗で挿入してくれるんじゃ無いのかと思ったがベッドが狭くてできそうにない。
暗くて穴がよく見えない中、嬢のサポートで何とかピットイン。
腰振りが早くなるとわざとらしく声出して感じてくれる。
そのままフィニッシュ。ゴムをとって軽く拭いてくれて後片付け。
その後はすぐにお互い服着て外に出てバイバイ。
ホスピタリティは全く無い最低限のサービスだった。
会計は最後店を出る前のフロントで支払い。
領収書には「慶事料」みたいな事が書かれていた気がする。
台湾サウナのスペシャルマッサージ体験で感じたこと
サービスはマッサージ⇨ハンドサービス⇨挿れるだけのちょんの間方式
キスやハグなどイチャイチャする暇は無い。しても嫌がりそうな雰囲気。
ただ挿れるだけのサービス内容を考えると料金が高い(日本円で約2万円)
普通の銭湯に本番のできるマッサージがあるという日本には無いサービスが楽しめるのがメリット。
「オイラ、銭湯でマッサージのねぇちゃんとヤッてる」という非日常体験は存分に味わえる。
嬢は2名しか見てないが他潜入者の情報も加味するとほとんどタイやフィリピンなどの東南アジア系ばかり。現地の台湾人は皆無かもしれない。
温浴施設と併設された別室でパンパン、実物指名など、FKK要素が少しだけ味わえる(嬢のレベルが段違いだが)
12時間利用できるのでホテル代わりに利用するのはかなり得かもしれない。
台湾旅行でサウナで整いながら下半身もサクッと気持ちよくなりたい時はおすすめ。
まとめ:台湾サウナスペシャルマッサージの良いところと悪いところ
台湾サウナスペシャルマッサージの良いところ
・スーパー銭湯にスペシャルマッサージルームが併設されている日本では考えられない異空間が楽しめる
・FKKのような嬢からの営業は無いが実物指名できる
・最大12時間滞在できるのでホテルや休憩所代わりに利用できる
台湾サウナスペシャルマッサージの悪いところ
・サービス内容だけを考えると料金が割高
・キス、フェラーリは無い
・台湾だけど台湾人と遊べる確率はかなり低い
休日は日本と海外を飛び回り男の遊びを追求する現役デリ店員&大人のビデオ制作スタッフ。
大人のビデオ紹介ブログ「毎日AV健康生活」で主に執筆活動をしている。
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