タイパタヤのソイハニーにある本番基ありマッサージ店と、ソイ6とソイ3HONEY2の間にあるセクシーな姉ちゃん達の勧誘がエグいマッサージ店に潜入調査し行き方や遊び方を解説します！
↓潜入動画はこちら↓
1店舗目：ソイハニー「Paradise Health Massage」に潜入！
昼の13時頃に散策開始。
場所はLKメトロ、ツリータウン近くの↓あたり。
「ソイハニー」と呼ばれている通りのソイブッカオ通り側の角にあります。
この「ソイハニー」の正式名称はセカンドロードの「ソイ11」ですが、なぜ「ソイハニー」と呼ばれているかというと、近くに「ハニーイン」というホテルがあったことから呼ばれているみたいです。
またこの通りにはマッサージパーラーの「HONEY1」もあるので「ソイハニー」という名前で覚えたほうがわかりやすいですね。
ソイハニーの中央にあるMP「HONEY1」
…余談が過ぎました。潜入レポに戻ります。
前を通っただけで「ブンブン、マッサー！」と甲高い声をかけられます。
外観。GoogleMapストリートビューより画像を拝借。
私が今回潜入調査したのは左側の「Paradise Health Massage」。隣のUP TO YOUと見比べながら品定めした結果、ルックスが良さげな嬢が居たからです。それぞれ5人ずつくらいスタンバイしていました。
どちらの店も年齢層は高め。推定3～40歳の落ち着いたお姉さん系や人妻系が多い。
同志のファランも頭を抱えて悩んでいる。遊びたいと思えるレベルの嬢は限られている。
明らかなDBや妖怪は少なくそこそこレベルが高いことに感動。日本のチャイエスやタイマッサージに比べるとこっちの方が嬢のレベルが高いことに驚き。
その中で一際綺麗に見えた、小柄で小綺麗なBBAに料金を聞いて「1300バーツ」というので承諾して入店。階段を登ってプレイルームへGO。
この写真の右側の女性を指名。左の方も中々綺麗なオバサマでした。
プレイルームは簡素な施術台をカーテンで囲んだだけのいわゆる日本のマッサージの半個室のような感じ。
こんな感じで天井が筒抜けで囲われていないので、隣の客と嬢が交わる肉弾音やBJの吸引音、嬢の雌声が漏れる環境である。
クーラーはかかって無く扇風機のみ稼働していたので雨季だったら暑さとジメジメがヤバそう。
お互い服を脱ぎ、各自それぞれシャワーを浴びる。トイレに行きたかったらこの時に行くと良い。
そしてマッサージ開始。まずうつ伏せになり15分ほどオイルマッサージ。案外上手で気持ち良い。
そして仰向けになり鼠径部マッサージ。キワどいマッサージで僕のポコニャンがフルポコニャンになったところで…HJ→BJ→ゴム装着→騎乗INの素早い流れでチンチンジャンクション！
プレイ後は各々シャワーを浴びて服を着て一緒に店の外に出てバイバイ。
大変満足したので嬢にチップを100バーツあげてさっそうと退店。やっぱりチップは求められて払うものではない。たかりまくるゴーゴーバーの嬢と店員にも言ってやりたい。
ソイハニー「Paradise Health Massage」潜入調査報告まとめ
軽いオイルマッサージ→挿入して出すちょんの間形式の流れ。
AVでよくある「マッサージ屋で周りにバレずにこっそり…」シチュエーションを体験できる。
プロンポンのエロマッサより嬢の年齢層は高いがとにかくプレイ料金が安いので良い嬢を指名できればめちゃくちゃコスパ良い。
営業時間も朝から～深夜まで営業しているので、昼のパタヤのヌキ活に大変おすすめできる。
お店の前を通って良さげな嬢が居たら是非迷わず意を決して遊んでみると良い。
ソイハニーエロマッサの良いところ
・安い！（日本円で5,000円～6,000円程度）
・実物指名できる
・マッサージ～サクっと本番までデキる
ソイハニーエロマッサの悪いところ
・隣の声や行為中の音が聞こえるオープンな環境（個人的にはメリット）
・嬢の年齢層が全体的にやや高め（推定30～40代）
・基本的に受身プレイ。責めプレイは激しくはできない雰囲気（軽いキスや乳舐め程度は可）
2店舗目：ソイ6とHONEY2の間にある勧誘がエグいマッサージ店「Tara Jit」に潜入！
ソイハニーで楽しんだ日の夜、ソイ6のバービアで少し飲んでからHONEY2にショーケース見学に行った帰りに多くのマッサージ勧誘姉ちゃんに遭遇。HONEY2近辺のSoi3通りはいかがわしく勧誘してくるマッサージ屋が多い。
工口怪しい勧誘に圧倒されフラフラぶらついていると下記の場所で超アグレッシブに勧誘するマッサージ屋の姉ちゃん軍団に捕獲された。
GoogleMapの場所でいうと↓のあたり。Lina Massageの手前。
後で調べたら店の前の看板に「Tara Jit」とかかれていたのでおそらくそれが店名のマッサージ屋のようだ。
この紫衣装の姉ちゃんたちが腕を掴んで勧誘してくるのです。
胸の谷間がモロ見えの衣装でいかにもいかがわしそうな雰囲気をプンプン醸し出し、腕を掴んで密着して「スペシャルマッサージ…」と耳元で吐息混じりに言って勧誘してくるのです！
アロママッサージが500バーツというパタヤの相場からするとかなり割高なので、これは確実に発展するなと感じた。
酔っ払った状態だったのもあり、思考力が低下して「なんかムラムラしてきちゃったから潜入してみよう！」という結論になりました！
店内に入るといかがわしい香りのお香が炊かれた薄暗い部屋に案内されます。この店も半個室で天井は筒抜け。あいにく他に客は居なかったのでバレずにこっそりシチュエーション感は弱め。
シャワーも浴びずにすぐ裸にさせられ、うつ伏せに寝転ぶ。
まず15分ほどオイルマッサージ。ソイハニーのマッサージと違って全然気持ちよくなかったよ。
（逆にマッサージが下手だとその後の発展を期待しちゃうあるある）
ちなみに枕の下に手を入れたらゴムがあるのを見つけたので、この時点で本番アリを確信！
そして仰向けになり鼠径部マッサージ。ボクのポコニャンがフルポコニャンになったところで嬢がスペシャルなメニュー表を見せてきた。
HJ：1500バーツ
BODY to BODY：2000バーツ
BJ：3000バーツ
本番：5000バーツ
流石に5000バーツ（日本円で約22,000円）は高すぎたので2000バーツのBODY to BODYにしたよ。
5000バーツって、ウォーキングストリートのゴーゴーバー嬢のペイバー代と同額じゃねえか！高すぎるわ！
嬢が上半身だけ服を脱ぎ、アロマオイルを掛けたヌルヌルの胸でボクのポコニャンをサンドイッチ。そしてそのまま上下運動。これがBODY to BODYって事なんだね！
胸は見た目的にも、感触も硬かったのでおそらく豊胸の偽乳と思われる。
中々イケずにいたからか、結局BJもしてくれたよ。サービス寛容だね！
最後はボクの大好きなB地区舐めHJでフィニッシュ！
「Tara Jit」潜入調査報告まとめ
店の前を通るたびに腕を掴んで色仕掛け勧誘してくるので、一度勧誘を受けた人なら必ず記憶に残るはず。
チンチンジャンクションは高すぎてデキなかったけど、実物指名できてそれなりに綺麗な嬢にマッサージ抜きで1万円ちょっとならまぁいいかと事後直後は思っていたが…。
偽乳で下も脱がなかったし、今マッサージ嬢の写真や映像を見返すとこの店のマッサージ嬢たちは多分LBな気がしてきた…。
昼に行ったソイハニーが1300バーツで最後までデキる事を考えるとやっぱり割高。
やはりコスパはソイハニーのエロマッサが一番。いくら魅惑的に勧誘されたとしても安易についていかない方が良いお金と精子の使い方ができるはず。
Soi3近辺エロマッサの良いところ
・店の前を通るとアグレッシブな勧誘で色仕掛けされる（無料なのでギリギリまで楽しむべし）
・実物指名できる
・マッサージ～サクっと本番までデキる
Soi3近辺エロマッサの悪いところ
・隣の声や行為中の音が聞こえるオープンな環境（個人的にはメリット）
・嬢がおそらくレディーボーイ
・責めプレイは激しくはできない雰囲気（軽いキスや乳舐め程度）
・ソイハニーのマッサと比べて割高、本番が5000バーツと高い！値切交渉必須。
国内海外で夜遊び風活しまくって現実逃避に溺れる独身マゾ豚野郎。マスクの下はデリ店員。
Twitter：https://x.com/masoosumask Youtube：マゾオスマスクの無料案内所
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