健全マッサージ屋だと思ったら”ヌキあり”サービスが始まった新大久保の怪しい中華系マッサージ屋のおハナシ

お出かけ、体験レポ

こんにちわみなさん。

 

茹だるような暑い日、

みなさんのお化粧も上手くいかない季節だと思います。

 

さて、

私トノハジメは最近マッサージのお店にハマっており、

凝っている部分をギュッ!とやられるのは

たまらないなと思っております。

 

先日の日曜日は僕の久々の休みでして、

今日もギュッ!とされたい気分であったので、

新宿のとあるマッサージ屋さんに。

テキトーな検索で 見つけたマッサージ屋さんなので、

前情報など一切無し。

※場所は詳しく言えませんが、新大久保駅の近く。

 

住所を辿り、

着いたのは普通に住んでいる人も居そうなアパートメント。

あれれ、間違えたのかしら」 と思いつつ、

フロントっぽいとこに入ると様々なチャイナ文字が。

目当てのマッサージ屋の名前を見つけ、

エレベーターで当該階に降りると…薄暗い…。

 

「50×号室」の部屋、ドアホンの横には小さく店の名前と

「営業中」「ご利用の方はチャイム」の二文字。

 

腰と肩が痛い私、早速チャイム鳴らしたりましたよ。

出てきたのは中華の雰囲気がするおばちゃん。

今ゴハン作ってました!」と言わんばかりの

カーキ色の服にエプロンであった。

すっごい小声で「いらっしゃいませ」を言うと、

僕をカーテンで仕切られたお布団の上でご案内。

マッサージにハマってかれこれ4ヶ月ほど、ワーストの汚さである。

 

でもそんなことはどうでも良い。

私は腰と肩が痛いのだ。

前金制で料金の7000円を払い、

カーテン仕切りのお部屋に入ると、

最初お風呂ですので」と(またもやすごい小声で)おばちゃんがご案内。

 

そこで第一の衝撃が。

おばちゃん、 エプロンではなくいつの間にか

チャイナ服に着替えていたのだ。

 

思わず「えッ!?」と声が出たものの、

これが中国式のマッサージなんだろうな、

と気を落ち着かせてお風呂へ。

 

そこで第二の衝撃。

このチャイナ服おばちゃん、「服を全部脱いで」とヌカす。

マジすか…?」と声が出た私、

とはいえまたもこれが中国式のマッサージなんだろうな、

再度気を落ち着かせてお風呂へ。

当然一人で入るのだろうな、

と思いきやババアも一緒に入ってくる。

 

なんでやねん。

 

タオルを剥ぎ取られフ●チンはじめになった

僕は、おもむろに身体を洗われ始めたのだ。

何故だ、何なんだここは…。

 

気がつけばパオンしていた

僕のイチモツも入念に洗うババア

当然僕、ババアに興奮してるワケだ、悔しい。

あれ、でもそんなエッチなサービス書いてなかったゾ

と思い返した瞬間、 早々に洗いが終わり、

戻ってください…」と(またもすげえ小声で)中国人。

ムックした竿で戻りましたわ。

 

戻るとすぐに「うつ伏せで寝てください」とおばちゃん。

寸分もなく、僕の背中にオイルをダラァ。

普通にマッサージをしてきた。しかも結構上手い。

少し経つとさっきの出来事とは打って変わって、

マジのマッサージに。

 

気がつくと僕、瞼が重くなってきたのだ。

いつから寝たか覚えてないが、

おばちゃんのナイスなマッサージテク

やられて夢の世界へ。

 

それからおよそ30分くらい後、

妙なくすぐったさで目覚める。

 

いつの間にか仰向けになっていた僕、

そしてまたもパオンした僕のイチモツ

このババア、イチモツを刺激しまくっていたのだ。

しかもイチモツだけじゃない、

私の乳首も攻めこんでいたのだ。

そりゃあパニックになりましたよ。

 

え!ウソウソ!無理無理!

 大丈夫大丈夫!ありがとうございます!

※ホントにこんな感じの言い方。

 

そう言うと速攻に服を着て、 飛び出すように店を出ました。

 そしてフォレスト・ガンプの如く走り込んだ私。

颯爽と電車に乗り込んだ僕は、

あんなマッサージ屋があったのか、下調べは大事だな

と深く反省するのでした。

 

みなさん、下調べって大事なんです。

そして、日本には、まだこんな場所があったんです。

 

以上、トノハジメによる、恐怖のエロマッサージ体験でした。

それでは、次回もお楽しみに。

BANANA SCOOTER’Sの用心棒兼コンポーザー。元民放テレビ局AD。自称・関東イチ映画とテクノ・ミュージックを愛する男。ダイエット中。またサブカルチャーへの造詣もかなりのもんです。趣味はディスクユニオンでポンコツCDを購入すること、どうでも良いことに対しての長い作文作成。

故にそんなブログを書くと思います。

しょうもない内容の記事が多いですが、本人曰く「至って真面目」に“しょうもない記事”を書いているとのことです。

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