どうも!東京1人遊び6年目の中堅ぎっちぽんです。
最近現実逃避のために金髪ギャル〜黒ギャルの映像作品(察しろ)をメインに鑑賞していた影響で、ギャルが好きでどうしようもありません!
あまりのギャル熱の強さにこんなお告げをもらいました。
神の声:お主、ギャルは好きか?
「はい!好きです!ひまわり模様のポシェットに入れて常備したいです!」
神の声:では女体は好きか?
「はい!前前前世から大大大好きです!いりこで骨作始めるさ〜♪」
神の声:ギャルを思う存分撮影したいか?
「はい!たくさん写真撮りたいです!撮りすぎてスマホの容量圧迫してヒィヒィ言いながらディスク整理したいです!」
神の声:じゃあバーレスク東京に行け!
そんな神のお告げを聞いた私ぎっちぽんは、いてもたってもいられず、本能の赴くままに単身一人でバーレスク東京に飛び込んだのであります!
お一人さまバーレスク東京体験レポート
日曜日の第1部(19:00〜)に参戦。
入店すると、いきなりキャストのパネルが登場!
そしてフロアではすでに水着姿のSEXYな女の子たちがウロウロしている!
まぁ女の子のビジュアルのレベルが高い。フー●クでは滅多に出てこないレベルの娘ばっかり。
「これが桃源郷か〜」といきなりの異世界感に度肝を抜かれました。
店内にそり立つ巨大な柱。ここに魅惑のSEXYダンサーがぶら下がるのか!?
天井にもキャストのパネルが飾られていた!
事前に予約したド迫力プランのステージ最前列の席に案内されると、ワンドリンクの飲み物と光る棒、チップ代わりのRionをもらいました。
「すげぇゴージャスな内装だな〜」と一人で店内を見渡していると、水着ギャルが話しかけてきてくれます。
「●●で〜す!今日は楽しんでってね!」と優しい言葉をかけてくれたり、食べ物を「あ〜ん♥」と食べさせてくれたりします。
し、至福・・・。
ド迫力プランの最前列の席、ステージからめっちゃ近い!
こんな目の前でイケイケGALがパフォーマンスしてくれると思うとドキがムネムネ!縄文土器!
そしていよいよSHOW TIME!
ズンズンビートが流れて、カクテル光線の嵐。
入場口から続々と登場するきらびやかなダンサーの女の子。
みんなスタイル抜群だなぁ。
セクシーなボンテージ系衣装から、
フリフリかわいいアイドル系衣装まで着こなし、
EDMからハードロック、アイドルソングまで様々な曲調を踊りこなします。
金髪白ギャルの猫耳姿が可愛すぎて直視できない!
黒髪ロング美女のなんという超絶プロポーション!何頭身あるのよ!?
褐色ダンサーのしなやかな筋肉美がたまらん!
間近で見たポールダンスの迫力が忘れられねぇ。カッコイイ姉さんだったなぁ。
ショーの最中も、最前列席の特権でダンサーの女の子とハイタッチしたり、注射器で謎の飲み物を飲ませてくれたりと、様々な形で楽しませてくれます。
中でもストリップのようなメチャクチャSEXYで過激なダンスがあるので、オレンジレンジ顔負けのモラルより下心が圧勝しちゃう上海ハニー諸君は必見です!
※このダンスのみ撮影禁止です!撮影してると男性スタッフに注意されます。
さすがギャル。フロアを盛り上げるのも上手で、終盤は一人だったけど周りのお客さんと一緒に踊っちゃいましたね。
最後に女の子たちが客席に降りてきて、お客さん一人一人に挨拶してくれます。
ここでチップRionの出番!気に入った女の子にRionを渡して写真をお願いしたり、談笑したりできます!
しかもRionは女の子のブラジャーやパンティーの隙間に入れさせてもらいます!これが金持ちの道楽気分でとっても気持ち良い!ハマる!
2ショットももちろん撮ってもらいました。
なけなしのRion(チップ)を渡して何人かの女の子と撮影させてもらいました。間近で見ると素直におしゃべりできないくらい可愛かったぞぉ〜。
(僕の緊張で強張った表情が恥ずかしいので掲載しません)
1人でバーレスク東京に行くことのメリット・デメリット
一人でバーレスク東京に行ってきた体験を基に、一人で行くことのメリット、デメリットをまとめます。
メリット
・予約が取りやすい、思いつきで行きやすい
一人遊びに共通するメリットですが、特に最前列の良い席に座るには事前予約が必須です。同行者のスケジュールによっては席が埋まっていることも考えられます。
デメリット
・ショーが始まるまでちょっぴり疎外感
女の子たちも団体客と話してることが多いため、入店直後は特に話し相手もいないので少し寂しい気持ちになります。
徐々に女の子たちが話しかけてきてくれますが、慣れないうちは時間ギリギリくらいの入店をおすすめします。玄人にもなればショー前は女の子とおしゃべりがガンガンできちゃうのでしょう。
・写真を撮ってくれる人が居ない
2ショットを一人で撮影する場合はインカメラで自撮り風に撮影するので若干画質が落ちちゃいます。
そしてバストアップ(胸から上)を撮影することがインカメラでは非常に困難なので、せっかくのナイスBODYがカメラに収めにくいです。
どうしてもBODYを撮影したい猿野郎の皆様は、2ショットは諦めて女の子の1ショットで撮影させてもらうか、他のお客さんやスタッフに撮影を頼めれば解決するけど、毎回頼むのはちょっと申し訳ない気も…。
バーレスク東京初心者へ告ぐ、より楽しむためのポイント
初めてバーレスク東京に行く人、行きたいと考えている人に事前に知っとくべきポイントをお伝えします。
絶対に1週間前の事前予約、ド迫力プランがオススメ!
1週間前にWeb予約すれば早割が適用され、7,500円のド迫力プランがノーマルプランと同じ6,300円で楽しめます!
何より通常の席と違い、ステージの最前列の席になるので、めちゃくちゃ近い!香りまで感じられちゃうくらい!
そしてRionもデフォルトで10枚ついてるので通常プランより断然お得!
撮影を忘れちゃうくらいの魅力に注意!
バーレスク東京最大のメリットが「写真撮影OK、SNS投稿フリー」な事。
カメラを向けると目線や笑顔だけでなく、きゃわゆいポーズも取ってくれます!
(何度悩殺されたことか…)
あまりの魅力に撮影しているカメラを思わず置いちゃった!なんてことがちらほら…。
肉眼で見たい欲が抑えられない結果、あまり満足のいく写真やムービーが取れませんでした。
せっかくのめちゃカワバーレスクGIRLがもったいない・・・。
僕のようにどっちつかず状態を回避するためには、事前に撮影メインで楽しむか、生のライブ感を楽しむか決めておいた方がいいかもしれません。
結論:一人でもバーレスク東京に行ってきてよかった。
正直行く前に「1人で楽しめるか不安だなぁ」と、ドタキャンを考慮するくらいためらいはありましたが、一人でも十分楽しめました!
僕のように一人で来ていた男性客もちらほら居ました。
女性客も多かったです。
ギャル好きの男性諸君、アイドルの追っかけや下手なキャバクラ、フー●クに行くより安上がりで女の子のルックスも上々なので、現実逃避や生きる活力を養いたに時に行くことをおススメします!
さて、またギャルと遊ぶためにお仕事頑張ろう。いっぱい稼がなきゃ。
バーレスク東京公式サイト:https://burlesque-tokyo.com/
ビリギャル式 坪田塾の英文法ノート【電子書籍】[ 坪田信貴 ]
BANANA SCOOTER’Sブログ管理人。
ジャンクなグルメと一人遊びが大好きで、グルメと体験レポート記事をよく書きます。
好きな音楽のジャンルはハードロック、メタル、90年代J-POP。
好きな女性のタイプは全身サイボーグ。
グルメインスタやってます。
https://www.instagram.com/gitchpon/?hl=ja
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