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【レビュー】映画批評「We are X」ドキュメンタリー感想

どうも、映画館は前方の席が好きなぎっちぽんです。

(人の頭や挙動に影響されないからね。首は疲れるけど。)

201733日にロードショー公開された、ドキュメンタリー映画「We are X」を早速見てきました。

どういう映画かと言いますと、下記のあらすじを見てください。

米アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した映画『シュガーマン 奇跡に愛された男』の製作陣が選んだ次なる伝説的ミュージシャンは、日本のロックバンド<X JAPAN>。ドキュメンタリー映画で多くの実績を持つスティーヴン・キジャック監督の手により、彼らが歩んできた比類なきストーリーが感動的に描かれ、2016年1月には米国・サンダンス映画祭で最優秀編集賞を受賞、3月にはSXSW(サウス・バイ・サウスウェスト)でデザイン部門観客賞を受賞するなど、これまですでに世界20以上の映画祭にも出品され、世界中のマスコミや評論家からも高い評価を獲得している。

世界への挑戦、脱退、解散、HIDETAIJIの死、Toshlの洗脳・・・バンドを襲ったあまりにドラマチックな悲劇の連鎖。結成後30年以上に渡って生み出されてきた、想像を絶するX JAPANの<熱狂>と<狂乱>の歴史。そこには精神的にも肉体的にも彼らが抱えてきた悲嘆と痛みがある。栄光と挫折、生と死、解散と復活。日本の音楽シーンの頂点に君臨する彼らの挑戦の軌跡-。マディソン・スクエア・ガーデン公演での舞台裏を追いながら、クライマックスには息をのむ圧巻のステージが待ち受ける。『WE ARE X』はこれまでにない近さで、心に深い傷を負いながらも走り続ける彼らの光と闇に迫る。

日本が世界に誇る唯一無二の怪物ロックバンド。なぜ今、X JAPANの音楽と物語は世界を熱狂させるのか。HIDETAIJIの夢。逆境に立ち向かい乗り越えてゆく使命感と覚悟。

今、世界中が共感する物語が、ここにある。

(公式サイトhttp://www.wearexfilm.jp/より引用)

という事です。XJAPANを愛してやまない私は、このWe aer Xが上映されるのを前売券を買って待ち遠しくしていました。

前売券購入特典、来場特典

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前売券購入特典のクリアファイル。

やはり主役はYOSHIKILIVEでよく目にする椅子の上に乗って観客を煽るおなじみのスタイル。かっこいい。

しかし改めて思うがここまでドラマーが目立つバンドも珍しい。他に思いつかないもん。

そしていよいよ上映日です!映画館に向かいます!

会場で前売り券を当日券と引き換え、ステッカーをもらいました。

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映画を見る!という雰囲気を出すため、あえて映画館で購入した280円のコーラ(高い!)片手に座席に向かいます。

 

感想(ネタバレ注意)

「いやぁ~感動した!!!」

X好きの元総理風に。BGMはもちろんForever Love

もう一人で歩けないかと思うくらいに感動し、紅に染まったこの俺の静寂の狂気に潰された目からTearsが出てきそうでした。

どれだけ涙を流せば・・・もうやめときましょう。

映画の一部始終を語っていると長くなってしまうので、特に印象に残ったシーンをピックアップして語ります。

 

・初期X時代の秘蔵映像

ライブのリハーサルの様子やライブ前にToshIがすっぴんで談笑や写真撮影している映像が流れ、この頃は仲良くやっていたんだなあと感慨深い気持ちになりました。

(ToshIのメイク前とメイク後の緩急は凄まじいなぁ。人格も変わるもんなぁ。)

 

・ToshIYOSHIKIが洗脳について語る

スタジオでToshIYOSHIKIが和やかに談笑している場面で、

Y:「再結成当初はまだ完全に洗脳が解けてなかったよね?」

T:「ああ。あの頃はまだ頭がオカしかった(笑)。二人で会った時に途中で電話してたのは教祖にやり取りを報告し、指示を聞いていたんだ。」などと、当時の洗脳状態を笑顔で生々しく語る様子は、

様々なやり取りがきっかけでToshIが人の心を取り戻し、YOSHIKIの元に戻ってきてくれて良かったと感じました。

また、X解散前のLAST LIVEで洗脳状態にあったToshIがライブ中におかしなことを言ったらマイクのスイッチを切るようにHIDEYOSHIKIがエンジニアに伝えていたというビックリな新事実を知ることができました。

(すごく良いLiveだったけど、精神状態はおかしかったのか…メンバーの心情は到底想像つきません

 

・HIDEの素顔(すっぴん)が露わに

LAST LIVE」直前、HIDEがスッピンで関係者にサインしている映像が使われていました。HIDEはメンバーで唯一すっぴんを公にしなく、すっぴんの映像や写真もほとんど映っていないのですが、今回初めてHIDEのすっぴんを見て、とてもイケメンでした(顔も内面も)。こりゃモテるわ。

映画の中でも言ってましたが、ファンを最も大切にし、バンドを献身的に支える彼は本当にXのお母さん的役割をしていたんだなと思いました。

(惜しい人を亡くした涙)

 

・ToshIYOSHIKITAIJIのお墓参りへ

YOSHIKITAIJIにクビを宣告した理由は、本人が「話せない」と明らかになりませんでしたが、ToshIYOSHIKITAIJIのお墓参りへ行き、TAIJIとの思い出話しに花を咲かせます。

そこでYOSHIKIが「出会った時はこんな結果になるなんて思わなかったよ…HIDEToshI」と重い発言をするのですが、

ToshIが「俺たちは生きてるから」と返答したのが非常に感慨深く、印象に残っています。

ちらほら泣いている人もいましたね。

 

・YOSHIKIの生活はスターそのもの!

カメラはほとんどYOSHIKIに密着して撮影しているのですが、スターならではの成功者の証が随所に垣間見れます。

特に2人のブロンドパツキン美女と常に行動を共にし、お世話をしてくれるなんて、まさにステレオタイプのスーパースターを実現しているYOSHIKIはやはり凄いと思いました。

(羨ましい

僕もブロンド美女を連れて颯爽と街を歩きたい!

 

 

総評:X JAPANの楽曲は多くの人々を救った

映画の中でも語られますが、X JAPANの楽曲は多くの人を魅了し、傷ついた人の支えになっています。

それはYOSHIKIの音楽センスはもちろんの事、様々な苦しみを乗り越えた経験から生まれる歌詞、TOSHIの声、メンバーの演奏技術、妥協を許さないレコーディングから生まれた奇跡の芸術だからだと、この映画を通じて改めて認識できるでしょう。

劇中の様々なシーンでXの楽曲が流れるのですが、

改めてX JAPANの楽曲は素晴らしいと感じさせてくれます。

We are Xのサウンドトラックはすでに発売されているようですね。


「WE ARE X」オリジナル・サウンドトラック

YOSHIKIよ、早くアルバムを出してくれい!

もちろんX JAPANをよく知らない人も十分楽しめる作品になっているため、ぜひ映画館に足を運んでみてください!

X JAPANについてさらに詳しく知りたい人は下記の書籍をお勧めします!僕も読みました!


YOSHIKI/佳樹


洗脳 地獄の12年からの生還

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