【食レポ】楽釜製麺所〜ワンコインで腹一杯讃岐うどん?を喰らう現実逃避メシ〜

グルメ、食レポ

どうも、今年の姫初めはフラミンゴと片脚プレイで楽しんだアソコはビッグスワンぎっちぽんです。

今回は会社のお昼休みや、給料日前の夕食時によく利用している、
マイナーなセルフ讃岐うどんチェーン店「楽釜製麺所」を紹介します。

先ず皆様にご理解いただきたいのが、味はそこまで美味ではありません。

味では丸亀製麺には敵いませんが、この楽釜製麺所の良さはボリューム、低価格なとこ。

 

この特盛がデフォルトの大食漢で穀潰しのぎっちぽんが、500円で満腹になれるくらいのボリュームなのです!

 

ボリュームと価格の安さは、楽釜製麺所に軍配が上がります。

 

僕のオススメは、冷ぶっかけうどん大(400円)+とり天(130円)

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冷ぶっかけにした方がうどんの弾力が際立って満腹になりやすいのです。

 

合計530円で、これに毎年1月に配布される30円割引き券を使えば、500円でお腹いっぱいうどんが食べられるのです。
かけうどんであれば割引券を使わなくても500円で食べられます。
また、大盛りにしなければ大抵のメニューは500円未満で食べられます。

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ご覧の通り、箸より太い極太うどん。

 

最初食べた時は「ゴムみたいで不味い、コシを勘違いしている…」と思っていたのですが、何回か通ううちにそのゴムうどんの弾力が病みつきになってきたのです。

 

麺つゆと言うよりは醤油の味が強いつゆにゴムのように硬い弾力のうどんが絡まり、
無料トッピングのネギ、天かすと混ぜてズルッと吸い上げる。
これが僕の楽しみ方。

 

決して美味とは言いがたいのですが、雑な食感、味付けが癖になります。
何よりうどんの弾力が凄いので、お腹いっぱいになります。

 

そしてとり天には甘ったるい天ぷらのタレをかけてパクリと行きます。
ほぼ衣ですが、わずかな鶏肉が肉汁と天ぷらのタレを良い味に引き立てています。

 

ボリュームは丸亀製麺の大盛りの2倍はあるのではと思います。

 

とにかく手早くうどんを食べたい、安価で満腹になりたい時にオススメです!

BANANA SCOOTER’Sマネージャー兼マスコットキャラクター。
現在はアル中の為、特にマネージメント能力を発揮しているワケではないお荷物と課している説があるが、なんとかお気楽キャラで誤魔化し誤魔化しでマネージャーのポジションを保持している…と言われているが、詳細は明らかにされていない、バナスクの秘匿的存在である。「実は“中の人”がバナスクメンバーの間でコロコロ変わっている」なんて噂があるが、なめ蔵の情報を探ろうとした者は、老若男女問わず、街中で九条ネギと思われる凶器で数十回も殴られて記憶を失ってしまっている。

ということでブログをお楽しみください。

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