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今、見てほしいこの動画【4】「Jessie J and Queen London 2012 Performance」

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こんにちわ、知能指数は東大学生超えの神秘的な猿、バナスク名誉MG・松任谷なめ蔵です。

さて、冬季オリンピックがもう少し、そして我々の日本でもあと2年ほど待てば東京オリンピックが開催と、周辺では一大イベントが待っています。去る2016年のリオ・オリンピックの盛り上がりもまだ記憶に浅いところ。

さて、オリンピックと言えば、僕が昔から最も注目しているのが開閉会式。毎回、演出スタッフが“尋常ではなく”豪華なのは良く知られたところ。どれだけすごいのかまとめてみました。

▼2016年(リオ・オリンピック)

 □総合演出→フェルナンド・メイレレス(『シティ・オブ・ゴッド』等の映画監督)

▼2012年(ロンドン・オリンピック)

 □総合演出(開会式)→ダニー・ボイル(『トレインスポッティング』等の映画監督)

 □音楽監督→アンダーワールド

▼2008年(北京オリンピック)

 □総合演出→チャン・イーモウ(『HERO』『LOVERS』等の映画監督)

▼2006年(トリノ冬季オリンピック)

 □総合演出→ダニエル・フィンジ・パスカ(シルク・ドゥ・ソレイユの総合演出)

▼1998年(長野冬季オリンピック)

 □総合演出→浅利慶太(劇団四季の代表)

ざっと、あげるだけでもすごい。それぞれ演出には目を見張るモノがあり、国それぞれの特徴が垣間見えるのが見所。今回はその中でも特に好きなイベントシーンの映像をご紹介。

実はYouTube上にはオリンピックの本拠地アテネの母体事務所が運営する公式アカウントで、オリンピックのハイライトシーンがいくつもアップされています。

近年の開閉会式で特に盛り上がったと僕のような開閉会式マニアの中でも話題になったのが、2012年のロンドン・オリンピック。上記の通り、開会式の総合演出は『トレインスポッティング』や『スラムドッグ・ミリオネア』でイギリスを代表する映画監督となったダニー・ボイル。ダニー・ボイルは開会式で、イギリスの文化とスポーツの歴史をテーマに上げて、壮大な演出で開会式を盛り上げました。ローワン・アトキンソンが演じるMr.ビーンの登場や、ダニエル・クレイグ演じる“007”ジェームズ・ボンドがエリザベス女王と、イギリス国旗であるユニオン・ジャックにパラシュート降下するなど、ユーモアとダイナミックさを兼ね備えた演出は世界中で大きな話題になりました。

そして、閉会式。舞台演出家のキム・ギャビンが演出(前述の通り、ダニー・ボイルは開会式のみ演出)した、この閉会式では、記念すべき式典のクライマックスに相応しい、イギリスのエンターテインメントが集結した大規模なパフォーマンスとなりました。

こちらも登場したアーティストの皆さんをまとめてみると、何とも圧倒的。

▼ペット・ショップ・ボーイズ

▼ワン・ダイレクション

▼レイ・デイヴィス

▼クイーン

▼エド・シーラン

▼ファットボーイ・スリム

▼スパイス・ガールズ

▼ビーディ・アイ

すごいでしょう。さらに、登場はしなかったものの、アーカイブ映像として登場した、ジョン・レノン、デヴィッド・ボウイの楽曲の多いに使用され、感動のラストを迎えました。

 

さて、上記メンバーで「ん!?」となるのが、クイーンの皆さん。当然のことながら、フレディ・マーキュリーはかの昔に病気で死去、フレディを兄貴のように慕っていたジョン・ディーコンもフレディの死去後は表舞台から姿を消しています。となると、残されたのはギターのブライアン・メイ、ドラムのロジャー・テイラー。「あと、2人どうするんだ!」となってしまう状況を、これ以上ない形で盛り上げてみたのです。それが以下の動画。

※埋め込みが出来ないので、そのままURLを掲載

なんと、あろうことかフレディが生前ライブ演出で最高潮に盛り上げた、15万人以上の集客で大きな話題になったウェンブリー・スタジアムの映像をアーカイブ映像で出したのです。

そして、当時65歳の元気なおじいちゃんブライアン・メイが、ノリノリでステージに向かって恐ろしく上手い即興演奏で飛び出してくるという、これまでにないカッコよさ。ステージの中央には同じくクイーンのOB、ロジャー・テイラーの轟音のようなドラムが響き渡る。いやぁ、参った。この「We Will Rock You」ですが、こんな特徴があります。「ベースがいらない」んです。しかし、この曲の特徴である「ドン!ドン!ダン!」というドラムと、観客へのオーガナイズを担っていたのが、この場にはいないもう一人のクイーン、ジョン・ディーコン。その役割を彼らは「観客」に任せるという、「ライブ演出とはこういうものだ!」と言わんばかりの演出をを披露しています。映像でもわかる通り、ものすごい盛り上がりになっているのが素晴らしい。さらに、このパフォーマンスでフレディの役割を担った、マイリー・サイラスへの楽興提供などで知られるジェシー・Jの伸びやかな歌声も聞き応えが十分。きっと天国のフレディも喜んでいることでしょう。

さて、2020年の東京オリンピックの演出はどんなものになるのでしょうか。先日発表された演出(プランニング)チームは、もう豪華中の豪華。椎名林檎に川村元気、山崎貴や野村萬斎など、「まあ、この人たちだよね」と妙に納得してしまうメンバーで、今からも期待がしたいところです。素敵な開閉会式を願っています。

さて、それでは次回。


グレイテスト・ヒッツ


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ロンドンオリンピック総集編 2012年 8/30号 [雑誌] (週刊朝日増刊)

BANANA SCOOTER’Sマネージャー兼マスコットキャラクター。
呑気に笹の葉を食べていた際に雷に打たれる。その事故により猿なのに自我が芽生え、自らの「猿」としてのアイデンティティに疑問を抱き路頭に迷っていたところを、とある日にバナナスクーターズメンバーたちにより偶然発見される。その後、驚異的な記憶力で東大の試験に合格、進学後は経済学やマネージメント学の学ぶ。ちなみに東大とは、東ティモールの「大学」のことである。大学卒業後はインテリ猿としてバナスクマネージャーとして活躍している。しかし、現在はアル中の為、特にマネージメント能力を発揮しているワケではないお荷物と課している説があるが、なんとかお気楽キャラで誤魔化し誤魔化しでマネージャーのポジションを保持している。







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