こんにちわ、松任谷なめ蔵です。
そういえば皆さん、ロボットに興味はありますか？
僕はチンパンジーなので、ロボットなどの日々進化する技術の進歩に鼻水を垂らして眺める雰囲気ではありますが、そんなロボット業界において飛躍的ともいえる進化を遂げたロボットくんの映像をご紹介致します。
ロボットの研究開発の大手ボストン・ダイナミクスと、アメリカ政府機関「DARPA」の共同開発で生まれたとっても俊敏なロボット・アトラスくん。
このアトラスくん、なんと自立歩行が可能で、ガタガタの道であったり、この動画のように障害物を飛び越えるのも可能という超ハイテクロボットというワケ。
あまりにも軽快すぎて、「もしや１０代の子がアトラスの中に…？」と思わず思ってしまいますが、このアトラスくんは実際に存在するロボットで、将来的には災害等の支援活動にも実用を目指しているリアルターミネーターくんなのです。
で、この上記の動画、最新の映像ではなく昨年のモノ。
じゃあ現在のアトラスくんはどうなっているのか？
実はちょうどこの間の１０月１１日、このアトラスくんの最も最新の映像が公開されました。
それがこちら。
すげえ。
なんとアトラスくん、パルクール風に段差を登っているではありませんか。その足の動きはまさに軽快…というよりも人間そのもの。カッチョええ。
もしやリアルにターミネーターみたいになる日も近い…？いやあ、それはマジ勘弁！
彼らに自我を与えてはいけませんぞ！
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BANANA SCOOTER’Sマネージャー兼マスコットキャラクター。
現在はアル中の為、特にマネージメント能力を発揮しているワケではないお荷物と課している説があるが、なんとかお気楽キャラで誤魔化し誤魔化しでマネージャーのポジションを保持している…と言われているが、詳細は明らかにされていない、バナスクの秘匿的存在である。「実は“中の人”がバナスクメンバーの間でコロコロ変わっている」なんて噂があるが、なめ蔵の情報を探ろうとした者は、老若男女問わず、街中で九条ネギと思われる凶器で数十回も殴られて記憶を失ってしまっている。
ということでブログをお楽しみください。
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