動画配信サービス(VOD)徹底比較「Hulu,U-NEXT,Prime Video,Netflix」メリット・デメリットまとめ

おもしろ動画紹介(YouTube、Instagram)

どうもこんにちわトノハジメです。

さて皆さん、動画配信サービス、ビデオ・オン・デマンド (VOD) を使ってますか?

ちなみに僕は「Netflix」「Hulu」「U-NEXT」「Prime Video(Amazon)」と、配信サービス大手4社をすでに5〜6年に渡り使用。「レンタルビデオ屋が壊滅危機!」なんて言われている昨今、僕からしてみりゃ「そりゃそうだろ」と放言を言いたくなってしてしまう次第だったりもします。

※注「レンタルビデオ」:ちなみに筆者トノハジメは学生時代に、レンタルビデオ屋で2年間アルバイトをしていた時期がある。

ということで、今回はそんな動画配信サービスたちのメリットとデメリットを、僕なりのかなり穿った観点で比較。

「どれにしたら良いか分からな〜い」「使い方分からな〜い」と知らぬうちに時代(平成)に取り残されている化石人間たちに一石を投ずる為、この配信サービスは何が良いのか、何が悪いのかとハッキリキッパリスッキリご紹介。

小話①:「動画配信サービス」を考察

あ、本題に入る前にその前にちょっとした小話。

※サービスの比較をすぐにみたい方は飛ばしてください!

「動画配信サービス」とは、という点でちょっとどうでも良いウンチク話。

動画をダウンロードしながら再生する方式「ストリーミング再生」で配信されているのが「動画配信サービス」。最近では画質が4Kのアプリもチラホラあったり。まあ僕が説明したところで、「いや知ってるから!」って話でしょうが、そんな僕、実はストリーミング配信との出会いは長かったりします。

この動画配信サービスをいち早く取り入れたのはどこの業界か、皆さん知っていますか?実はアダルト業界なんですよ。知らなかったでしょ?

無論、そんな僕は学生時代にかなり早くその存在を知り、手が硬直するほどお世話になっていました。

※注「手が硬直」:あまりにも手の硬直が著しく授業や部活に支障をきたしていた為、15歳(中学3年生)の頃に“自家発電”を右手から左手に切り替えたほどである。

合法・違法問わずネット上に卑猥なストリーミングビデオが漂っていたエロパイレーツ時代に生きていた僕。果ては友人たちに「こんな便利なエロサイトを見つけたぞ!」とドスケベディーラーっぷりを邁進したことにより、女子生徒にドン引きされていたのも今は昔といったところです。

ということもあり、僕が昨今の動画配信サービスに食いつかないワケがないのです。出会いは運命というよりも必然であったのです。そんなこともあり、「Netflixってすごいよね〜」的な話を聞くと、「いや、俺は前から持ってたから」という感情を抱いてしまうワケですね。

さて、それでは本題に入ります。

サービス比較一覧表

「ダラダラと文章で書いてねぇでサービスの違いをさっさと教えろ!」というせっかちさんに向けて、まず「Hulu」「U-NEXT」「Prime Video(Amazon)」「Netflix」のメリット・デメリット、料金をまとめました。

サービス名 メリット デメリット 料金(月額)
Hulu ・ドラマの充実度はNo.1
・日本のバラエティが充実
・アプリが使いにくい 933円
U-NEXT ・作品数が圧倒的に多い
・ポイントが貯まり
 有料コンテンツも楽しめる
・メンズに嬉しい作品もいっぱい!
・有料コンテンツが多い
・料金が高い
1990円
Prime Video(Amazon) ・安い
・アニメが多い
・作品数が少ない 400円
Netflix ・料金プランが選べる
・海外作品が多い
・邦画、日本のテレビ番組が少ない 800〜
1200円

これを見てよりサービスの違いをより深く知りたい!という方は続きをお読みください!

 

Hulu

【公式HPリンク】

世界では「動画配信サービス」と言えばNetflixかHuluという相場が決まっている…らしい。Huluのすごいところは現在の動画配信サービスのフォーマットである「HP内でそのまま映像作品が観れる」という、現在では当たり前の配信方式を作り上げたことで、これにより2008年にAP通信が主催する“Website Of The Year”を受賞したらしい。

ということで、メリットとデメリット。

「Hulu」のメリット

日本のバラエティ、ドラマが充実!
なんと言っても日本のバラエティー番組、ドラマが充実しているのがポイントです。というのもHuluの日本での配信は日本テレビを介して行われており、例えば『ガキの使いやあらへんで』など、日本テレビ枠内での放送直後に独自配信が開始されたりします。

※注「日本テレビ枠内」:(余談)まあ日テレの番組中心とは言いつつ、何故か『吉田類の酒場放浪紀(BS-TBS)』がちゃっかりと全話配信されていたりもする。

また先日最終回を迎えた『3年A組』などに関しては、過去の放送で観れるのに加えて独自展開のドラマが配信されたりと、日本テレビとの密な関係により実現している配信方式が発達しています。

海外ドラマも充実!
そして洋画ドラマ。これが本当にすごいんです。というのもアメリカの大手衛星チャンネル「HBO」のドラマを独占配信契約しており、これにより大ヒットドラマ『バンド・オブ・ブラザーズ』『ボードウォーク・エンパイア』、そして極め付けといえる名作シリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』!それらの名作洋画ドラマシリーズをガッツリ全話観れてしまうのです。
また海外の映画に関してもすごい。映画は絶妙な塩梅の映画が揃っていたりします。

つまり、ドラマ好き・バラエティ好きに適している動画配信サービスとも言えますね。

「Hulu」のデメリット

アプリが使いにくい
Huluを使っている方で「あれ?HD画質(1080p)で契約したのに画質悪くない?」と感じている人いないだろうか。いや、絶対にいるはず。

実はHuluには初期設定として低画質となっており、何ならSD画質になっている可能性もある。まあ「直せば良いじゃん」的な話なんですが、もしそう感じたことがある方は間違いなくその現象が発生しているので、ぜひ画質設定「自動」を推奨します。電波悪くないのにブロックノイズなどが発生していたら、確実にその現象が発生してます。

あとアプリのデザインが「ポンキッキーズ」みたいで地味にダサいのが前々から若干気になっています。

U-NEXT

【公式HPリンク】

業務店の店内音楽配信で昔からおなじみのUSENが主体となった動画配信サービス。当然ながら「U-NEXT」の“U”はUSENの頭文字。元々は動画配信系でもTSUTAYA TVよりも目立たない存在でしたが、最近では動画配信サービスの認知度で上位にあがるなど急成長を遂げている存在。実はワケがあります。

ということで、メリットとデメリット。

「U-NEXT」のメリット

動画配信数がめちゃくちゃ多い!
動画配信数がとにかく凄まじいのです。なんと100,000本超と圧倒的に作品数を揃えているおり、HPをパッと観ただけでも配信数が途方もないのが分かります。割と直近に公開された映画(『ヴェノム』『デッドプール2』とか)が軒並み揃っていたり、逆に『カリガリ博士』『カスパー・ハウザーの謎』など「誰が観るんだコレ」的なマニアックな映画も揃っていたりも。

※注「誰が観るんだコレ」:まあ僕が観てますが。

ポイントが貯まってお得!
月額は2,149円と動画配信サービスで随一の割高ですが、ちゃんとその対策が存在するのです。実は毎月1,200円分のポイントが還元されており、そのポイントを使って一部有料コンテンツを観れるという素敵なサービスをしているのです。それで考えると、実質1,000円ちょっとで観れているということになります。最新作などは有料コンテンツとなっていることが多いのですが、このポイントを使えば新作でもラクに観れちゃうワケですね。

そして極め付けがコレ。

※以下、少しHな話

U-NEXTは、なんと6,000本ものアダルトビデオが配信されており、ソフトオンデマンドとプレステージなど、大手AVメーカーの作品が過去5年分くらい勢揃い。それらを高画質で鑑賞することが可能。まあ僕は観ていませんけどね。知ってるだけです。絶対に観ていませんよ。観る訳が無い。ちなみに鈴村あいりちゃんや紗倉まなちゃんの作品などは、なんとデビュー作から直近の作品までほとんど揃っている。聞いた話ですけど。

※注「ほとんど揃っている」:アダルトビデオも有料コンテンツあり。詳しくは「デメリット」の項目に記載。

「U-NEXT」のデメリット

有料でないと見れない作品が結構多い
「メリット」にて少し触れていますが、U-NEXTは加算ポイントで鑑賞出来る作品が配信されており、全部が見放題というワケではありません。最近公開された映画などのほとんどはコレに該当しており、「え…これもポイントかあ…」なんて作品もあったりします。

また配信作品が多いせいか、実は他の動画配信サービスに比べてサーバーが若干重い印象を受けます。これは僕が持っているネット環境もあるかもしれませんが。

そしてコレ。

※以下、少しHな話

前述のアダルトビデオ配信に関してですが、実はiPhoneやAndroidのアプリだと(たぶん未成年視聴の観点から?)アダルトビデオを観ることが出来ず、そもそもそれらのアプリでは「その他(アダルト)」の項目が消されています。「はあ、悶々としてるな」という男女問わずある性欲の波の時、「あ、U-NEXTのエロ動画、携帯じゃ観れないんだった…」と少し落ち込む人も居たりするらしい。もちろん、聞いた話ですけどね。僕は観ていないので。大変ですよね。あと引退した松岡ちなちゃんなどのAVが、“何故か”全部ポイント制になっているというガッカリパターンもあるらしい。まあこちらも聞いた話ですけど。

 

Prime Video(Amazon)

【公式HPリンク】

世界最大手のネット通販企業で、僕ちゃんも12〜13年くらい利用(Prime会員は10年!)している「Amazon.co.jp」が提供する動画配信サービス。映像作品数は約40,000本で、数ある動画配信サービスと比べるとちょっと少ない印象。ただこれにはワケがあるのです。

ということで、メリットとデメリット。

「Prime Video」のメリット

価格が安い!
まずなんといっても圧倒的な値段の安さが特徴です。

「Prime Video」を観る為にはAmazonのPrime会員にならないといけません。既にPrime会員なっている人はご存知だと思いますが、Prime会員になる際に払込請求を2パターン選べるのです。

それは単純、「月額支払い」か「年額支払い」か、という2つ。月額支払いだと毎月400円税込の料金が発生しますが、年額支払いにすると3,900円税込。これを月12ヶ月分で割ると325円。Prime会員の月料金ですら結構安価なのに、年間支払いにすると月300円ちょっとということもあり“若干”おトク。

アニメが充実(特にアラサー世代にドンピシャのモノが多い)
『ビリ犬』『おぼっちゃまくん』『プロゴルファー猿』と、アラサーにビンビンくるアニメがあったりすること。最近では1960年代の頃の『サザエさん』第1期が配信されたことも話題になりましたね。

現在3才の甥っ子がいる僕。実は甥っ子、仮面ライダーが好きなんですが、甥っ子が「仮面ライダー見たい!」と発言した際には、「へい分かりました!」とでも言わんばかりに、すかさず(もはや“秒”で)Prime Videoを起動したりしています。「叔父活(おじかつ)」が趣味である僕は、この点Prime Videoにすごく助けられています。

「Prime Video」のデメリット

作品数が少ない、という点は値段の安さから目をつぶるとして、「これ直してくれないかな」という点が1つあります。それは公式のアプリの作品検索がすごくめんどくさい、という点。

ハリウッド映画だった場合、原題の英語タイトルで作品登録がされてたりしており、1つ例として「ああ、『沈黙の戦艦』観たいな〜」と思って探しても出てこないけど、原題の『Under Siege』と入力すると出てくる。割とこのパターンが結構多い。

実際の画面より

※注「英語タイトルで作品登録」:ちなみにフランス語とドイツ語のトラップも存在する。

他にテレビ等で視聴する際の検索画面が見辛い、などもあります。なんと検索画面、文字の色は白で背景は灰色。老眼じゃなくても画面に近づいてしまうことになるというのが辛い。

あとオリジナル作品があんまり面白くないのが個人的には「う〜ん」と思っていたり・・・

Netflix

【公式HPリンク】

動画配信事業の最大手。最近ではオリジナル作品『ROMA/ローマ』が高い評価を受け、業界に再度名を轟かしたのは記憶に新しいですよね。また、登録作品数は非公表なものの、他の配信サービスに比べて洋画が潤沢なのです。

ということで、メリットとデメリット。

「Netflix」のメリット

多様な料金プランが選べる!
分かりやすいところが支払いプランが登録環境により選べること。Netflixでは月額800円の“ベーシック”プラン、月額1,200円の“スタンダード”プラン、月額1,800円の“プレミアム”プランの3つに別れており、これにより視聴する作品の画質なども変わってくる。

“ベーシック”は主にスマホやタブレットでの視聴する為のプランでSD画質になり、その次の“スタンダード”プランでは作品の視聴をテレビなどに推奨したものでHD画質、“プレミアム”はHD画質に加え4Kの「UltraHD」の配信もしているというもの。ちなみに僕はテレビでも観たいけど4Kテレビは持ってないので“スタンダード”プラン。

海外作品が充実!
冒頭でも書いた通り海外作品が抜きん出て豊富。映画だけでなく洋画ドラマなどももはや網羅出来るというくらいに揃っており、「洋画大好き!」という人は間違いなくNetflixに契約しない理由がない!と断言出来ます。


【余談】散々書いたオリジナル作品。今までに『ハウス・オブ・カード』や前述の『ROMA/ローマ』、『ストレンジャー・シングス』など人気作品も多く輩出。これらのヒットがあった為か、今年配信予定のオリジナル作品はかつてない規模の作品が予定されています。一つは『アルマゲドン』『トランスフォーマー』など“破壊王”マイケル・ベイが監督し、『デッドプール』のライアン・レイノルズが主演するSFアクション『6 Underground』。なんと予算は1億5000万ドルと、Netflix史上最大の予算がかけられたハードなアクション映画になるとのことです。二つ目はロバート・デ・ニーロとアル・パチーノの名優2人と、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』など数々の傑作・ヒット作を作った、“暴力映画界のスピルバーグ”ことマーティン・スコセッシ監督という最強の布陣で製作される『アイリッシュマン(The Irishman)』。脇役もジョー・ペシとハーヴェイ・カイテルと、往年のスコセッシ作品のファンであれば軽くオーガズムに達してしまいそうなオリジナル作品になっています。

「Netflix」のデメリット

日本の作品が少ない
洋画に特化していると書いていましたが、その為邦画の割合が他の動画配信サービスと比べると圧倒的に少ないです。『闇金ウシジマくん』『モテキ』などがドラマと映画共にキッチリ揃っていると思いきや、バラエティー番組の『ゴッドタン』『水曜どうでしょう』が謎括りで中途半端に揃ってたりと、邦画のラインナップに関してかなりムラがあります。そんなこともあり邦画やテレビ番組の鑑賞にニーズを求めている人には全く向いていないのが難点。

あと1つ。たまに字幕が変な映画が存在していること。例えば『戦場のメリークリスマス』は字幕テロップに台詞発言者の謎表記が全編に渡り付いており、「なんだコレは」となること請け合い。

『戦場のメリークリスマス』本編より

また、明らかに翻訳が変な作品もチラホラ。他はもはや完璧とも言えますが、欠点と言える部分がそれ。

 

まとめ:どのサービスも便利!全部使っちゃえ!

ということで今までまとめてきた4つの配信サービス。あなたのニーズに合いそうな配信サービスは見つかりましたか?

正直、僕はどれも素敵だな、と思っています。そもそも「動画配信サービス」というシステム自体、超便利なことですよね。そんな思いから、4つの配信サービスを用途によって使い分けているワケですね。

あ、そういえばこの間ニュースで見たんですが、なんとあのウォルト・ディズニー・ジャパンとdTVが組んで「DISNEY DELUXE」なる新たな動画配信サービスが今月3月の26日より始まるとか。

※ニュースソースはこちら→「ディズニー公式エンターテイメントサービス「Disney DELUXE」開始!

なんでもメインのディズニーアニメ作品から「スター・ウォーズ」シリーズ、『トイ・ストーリー』などの「ピクサー」、『アベンジャーズ』シリーズの「マーベル」など、それらがこちらのサービスで独占配信、しかもサービス内では追加料金なしという、なんともディズニーらしくないお客様目線な配信となっているらしい。僕的にはこれは登録したい。定期的に『トイ・ストーリー3』を観てホッコリしたい。

あのディズニーでもこんな配信サービスを始めちゃうんです。そりゃ動画配信サービス、ブームにもなるのも頷けます。

まさに今イチバン熱い「次世代メディア」なんですよね。

小話②:ストリーミング戦争

あ、最後に今回もなんの為にもならないウンチク小話を一つ。

そもそも論なんですが、最近の動画配信サービスってのは本当にすごいのです。なんたって数で勝負、画質で勝負と様々な点に特化しているからです。そりゃブームになりますよ。

最近ビックリしたのが、Netflixオリジナル作品『ROMA/ローマ』のアカデミー賞作品賞ノミネート。

※注「ROMA/ローマ」:監督は『トゥモロー・ワールド』『ゼロ・グラビティ』と、硬派で技巧とアイディアに富んだ作品を作り続けるアルフォンソ・キュアロン。この作品でキュアロン自身はアカデミー賞監督賞・撮影監督賞の2部門を獲得し、プロデューサーとしても外国語映画賞を受賞した為、1人で3部門のオスカー像を獲得することになった。もちろん同年最多の獲得数。

あのスピルバーグが「いやあれはテレビ映画でしょ?アカデミー賞ノミネートはダメだろ?」と“猛抗議”をしたとかしなかったとかのニュースも話題になりましたが、たかが動画配信サービス、されど動画配信サービス。次世代のメディアとして無視が出来なくなっているのは最早明白なのです。

そんな「動画配信サービス戦争」に突入しかかっている最近。以前と比べると「ウチにはこんな長所があるぜい!」とそれぞれが声高に主張している印象ですよね。まあ次世代メディア故の宿命といったところでしょうか。

おっと話が長くなりました。ということで僕はこれからU-NEXTの「その他(アダルト)」の項目で楽しみたいと思います。

それでは皆さん、サヨナラサヨナラサヨナラ。


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BANANA SCOOTER’Sの用心棒兼コンポーザー。元民放テレビ局AD。自称・関東イチ映画とテクノ・ミュージックを愛する男。ダイエット中。またサブカルチャーへの造詣もかなりのもんです。趣味はディスクユニオンでポンコツCDを購入すること、どうでも良いことに対しての長い作文作成。

故にそんなブログを書くと思います。

しょうもない内容の記事が多いですが、本人曰く「至って真面目」に“しょうもない記事”を書いているとのことです。

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