サブカルクソ男オススメYoutube動画22: 『Dua Lipa – Swan Song (From Alita: Battle Angel)』

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かしゆか です。

のっち です。

あ〜ちゃん です。

松任谷なめ蔵です。

挨拶も綺麗に済みましたね。

みなさんこんにちわ。ペッコリ45度、松任谷なめ蔵です。

さて、『ボヘミアン・ラプソディ』のヒットの勢いが衰えない昨今でございますが、今年に公開される映画もなかなか大注目の映画が多い模様です。

今日取り上げるのは今年の上半期大注目の映画『アリータ:バトル・エンジェル』から。

『アリータ:バトル・エンジェル』とは?

↓『ターミネーター1&2』↓

↓『エイリアン2』↓

↓『タイタニック』↓

↓『アバター』↓

さて、上記4作品の大ヒット映画。普通に生活してたら、友人などからのオススメ映画で、この4つのどれかの名前は聞いたことはあると思います。

この4つ、共通点があるのです。

実は、監督がぜ〜んぶ一緒。

そう、その監督の名前はジェームズ・キャメロン。以前、トノハジメさんのブログにて紹介されたハリウッドの天才監督です。

※トノハジメさんのブログ→TONOHAJIMEのバカ映画を探せ!【その4「トゥルーライズ」】

そのヒットメイカーとしての実力の割に寡作、というのはトノハジメさんの記事でもわかる通り。

この監督の恐るる部分はとにかくヒットによう興行成績が桁違いであること。そいいう経歴がありながらも、監督作品は恐るべき打率にて大ヒット。しかしながら、映画に詳しくない人には「結局、どんな人?」と思わせてしまうに違いない。

どのくらいヒットメイカーなのかわからない人の為に、昨今のブームに乗っ取り『ボヘミアン・ラプソディ』の現状の興行成績と、ジェームズ・キャメロンの映画の興行成績を比べてみましょう。

『ボヘミアン・ラプソディ』の興行成績・・・8億ドル(2019年1月6日現在)

※大体、通常の“大ヒット”が3億ドルほどなので、これでもかなりのヒット成績ということが分かりますよね。

対して、『タイタニック』と『アバター』。

『タイタニック』の興行成績・・・21億ドル

『アバター』の興行成績・・・27億ドル

ご覧の通り、現在「大ヒット!」と宣伝されまくっている『ボヘミアン・ラプソディ』ですら霞む恐るべき成績を叩き出している監督なのです。当然ながら『タイタニック』と『アバター』は全世界の興行収入ランキングで堂々の1位と2位のタイ。※出典はIMDBより。

そんなジェームズ・キャメロンがプロデューサーとなり、今年公開される予定の映画が『アリータ:バトル・エンジェル』です。

『Swan Song』

『アリータ:バトル・エンジェル』の原作は日本のSF漫画『銃夢』。なんでも、ジェームズ・キャメロンが映画化の為に20年も渡り奮闘したとのことです。実際にこれまでの映画ニュースで「キャメロン監督『アバター』の次回作は『銃夢』!」的な映画ニュース、ググると腐るほど出てきます。

主人公の目、ちょっとデカすぎてキモくない…?」と、映画の予告編が公開された際に、日本のネットも若干荒れてしまった本作。とはいえ、映像はなかなかのカッコよさ。

で、

そんな映画『アリータ:バトル・エンジェル』からの動画です。

それがこれ。

う〜ん、良い曲。

こちらの曲、『アリータ:バトル・エンジェル』の主題歌となっている、グラミー賞ノミニーの歌手デュア・リパによる一曲『スワン・ソング』。

「私は白鳥(Swan)から生まれ変わり、新しい人生は(これから)始まる」という、椎名林檎ばりの暗喩にとんだ歌詞もなかなか味わい深く、何よりゴリゴリのダークなメロディライン。これ、売れるのか?

とはいえカッコイイ。映画とのタイアップ曲の大ボスといえば、前述の『タイタニック』の主題歌「My Heart Will Go On」ですが、そんな大ボスにも勝るとも劣らない出来の一曲。iTunesでも絶賛公開中です。

そして何より、PVのカッコよさ。『アリータ:バトル・エンジェル』の劇中映像からの流用映像の恐ろしいカッコよさにも目が光りますが、『アリータ:バトル・エンジェル』のヒロイン“アリータ”にソックリのメイクをしたデュア・リパのクールなビジュアルも注目。

いやあ、『アリータ:バトル・エンジェル』。

早く観たいですね。

 

【『アリータ:バトル・エンジェル』予告編】

 


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BANANA SCOOTER’Sマネージャー兼マスコットキャラクター。
現在はアル中の為、特にマネージメント能力を発揮しているワケではないお荷物と課している説があるが、なんとかお気楽キャラで誤魔化し誤魔化しでマネージャーのポジションを保持している…と言われているが、詳細は明らかにされていない、バナスクの秘匿的存在である。「実は“中の人”がバナスクメンバーの間でコロコロ変わっている」なんて噂があるが、なめ蔵の情報を探ろうとした者は、老若男女問わず、街中で九条ネギと思われる凶器で数十回も殴られて記憶を失ってしまっている。

ということでブログをお楽しみください。

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